「エトランドの港」     

 Welcome to cont.ETOLAND!!



こちらでは『すたっふHs’(愛鈴&H2※)』オリジナルのテキストアドベンチャー『G+P−RPG』、そしてその母体である「G−RPG」関連のテキスト群を取り扱ってございます。
舞台は、空想世界の大陸エトランド。
語られるのは、剣と魔法の時代、戦いと友愛(と漫才?)の物語です。

※ H2は管理人るきあが作成時使用していましたこーどねーむです。
  つまり、H2とるきあは同一人物ですことを、ここに明記させていただきます


●『G+P−RPG』って何?
●母体『G−RPG』(…とその母体。)
●『すたっふHs’』って何者?
●『G/P−RPG』資料館(ネタバレトリビア追加しました。人名辞典、百科、50の質問、トリビアあります!!)
●『G+P−RPG』ゲームのだうんろーど&操作概要
●『G+P−RPG』攻略ページ
●『G+P−RPG』プレーアンケート(イタズラ投稿は禁止ですw)
●G+P−RPGサポート窓口(バグ報告、一言ご感想、ご要望…大歓迎です!)
☆長らくお待たせしましてすみませんでした。アンケートとG+P−RPGサポート窓口、再開いたしました!


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●『G+P−RPG』って何?

『エトランド戦役』正伝(G−RPG)、外典(P−RPG)を同時収録した、全18巻のスプレンディングノベル。
内容は、剣と魔法の西洋系ファンタジー。
恋愛あり友情あり、策謀あり戦闘あり。
光の勇者は大陸を救えるか?
謎の吟遊詩人は主君の“暗黒皇子”を救えるか?
変化に富んだマルチシナリオ・マルチエンディングの一般向けテキストアドベンチャー。

封じられた邪神の復活をもくろんで、その信徒らは北方の帝国を治める女帝を操り、大陸全土を“腐敗撤廃”の美文のもとに蹂躪させる。
これに立ち向かうのは、かつて邪神を封印した勇者の生まれ変わりである若者。
若者は何も知らぬまま、みずからも勇者と名乗り、仲間を率いて南海に浮かぶ「竜の島」から旅立つ。

未来の新たな勇者として生を受け、しかし邪神勢の手に落ちた帝国皇太子。
彼に仕えるなぞの吟遊詩人。
勇者にうりふたつの皇太子補佐官。
理想のため帝国から亡命した女聖騎士。
行方知れずの王国の大将軍。
国境の街を守り続ける若き魔女。
種々の理由でちりぢりになった、王国の4人の皇女たち。
そして、すべての発端である、ふたりの大魔王。

――数多くのキャラクターたちの運命が複雑に絡み合い、大陸全土を舞台としたサーガがいま、動き出す。



…っなんてアオり文句風に紹介してみたんですが(照)、実のとこほとんどはグラスター王国内の解放戦と会話イベント(込みらぶらぶv)のような気も。
なおかつ基調はぶっこわれ(爆)。
ぶっこわれコメディがお好きな方なら男女年齢あんまり問わずお楽しみいただけるかなと思われます。(※1)
テキスト量多め、自由度高め。それゆえに何巻かにわけて作成されてます。

特色として、
・G−RPG(正伝)、P−RPG(外典)が一本で楽しめます
・性格分岐があります(性格「が」分岐するだけでなく性格「で」も展開が分岐します)。
・マルチプレイ推奨。前回のプレイの結果によっては、キャラメイキングの段階から分岐します。2周め以降はじめてみられる展開もあり。
・1カンあたりの所要時間…平均10分程度(爆)
・シーンのショートカットができます(一部、のちの分岐に関わってもきますが)。
・チャプター間でセーブデータの継承が可能。
! テキストオンリーのノベルゲームです。音楽と画像が出ませんが、これはバグではなく最初から入っていないためです。ご注意下さい(爆)

※1 ジャンルとしての宿命かもしれませんが、ときどきなんか痛そうだったり、言葉づかいに難があったり、真似すると危険な行為をかましたりすることもあるため、とても小さなお子様にはどうかなとは思われます。まあ無害な方ですが。
らぶらぶについては、描かれるのはいうなれば『かかとを上げる』程度までです。
ただ、勇者と皇太子は初期設定として、かなりモテます。
選択(わかりやすいです)によっては、ややリベラルな展開となる場合もありますため、ご了承下さい。




●母体『G−RPG』(…とその母体。)

『P−RPG』は『G−RPG』を母体として発生した外典です。
(ぶっちゃけ、『G−RPG』の世界に偶然ひとりの少年(少女)が誕生したために発生したパラレルが、『P−RPG』。)(※2)
『G−RPG』は『悪の帝国から祖国を解放するため、竜の島からひとりの若者が仲間を率いて旅立つ。そして…』という切り口で(のみ)展開するゲームブック(※1)だったのですが、種々の理由から(一部改修の上)『P−RPG』に吸収されました。
…『P−RPG』作成のさいシナリオオートジェネレーションに失敗してサッピングシナリオシステムにしてその素材としてっていうとミもフタもありませんが(爆)。
(その後、『P−RPG』自体もそのことを契機に『G+P−RPG』として生まれ変わりました)

母体といえば『G−RPG』自体、当初とあるコンシューマーソフト(※3)の内輪パラレルとして発足したのですが、作成を進めるうちに独自の世界のサーガとしてのチカラを得たため、改めて独立した、という背景があります。
その後、様々な改定を経て現在にいたります。



※1 しかもそれは、タクティカルシミュレーションRPGをノベライズしたって設定。歴史背景やクラス設定は、でーたべーすをご覧ください!
※2 …シナリオ8倍になって後で泣きました。
※3 それのためだけにこの項目描いたすたっふH(H2)はスーファミ買いました。




●『すたっふHs’』って何者?

『すたっふHs’』はいちおう団体です。
すたっふHが複数所属しています。
あいうえお順で行くと愛鈴(AIRIN)とH2です。

…正確には、未来のすたっふHずのひとりがすたっふHを名乗り、残り(←失礼)もすたっふHなのをいいことにかってにすたっふHsを名乗ったっていいますか(爆)
つまり、すたっふH複数の団体なので『すたっふHs’』なのです。

もちろん、勝手に名乗ったすたっふHはこのワタクシH2です。
テキストアドベンチャーやこのHPのテキストを描いてます。
ただその基本となる設定類のほとんどは、いまひとりのすたっふH、愛鈴様の手になるものです。
なんとどっちも文書きなのでマルチメディア関係やばいです。
そしてどっちも愉快なぶっ壊れ大魔王メールが好きです。

それでつまりなにがいいたいかというと、G+P−RPGは共同制作によるものなんです。

…うーん、こんな感じでしょうか。


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