『ルセイアンの休日』シリーズ人名辞典     

『ルセイアンの休日』シリーズ共通人名辞典




(あ)

アシェンデ・ラドクリフ
・つややかな黒髪をしっぽむすびにしている。で、なぜかたきしーどで登場。しかしそれがスタイリッシュなイケメン、というかなりかっこいい設定。
・不老不死の時魔導師。自在に時間とパラレルワールドを渡り歩ける、かなりの実力者。
・愛する人を死から救うため時空を旅していた。が物語の舞台である世界に降り立った直後、一般属性の主人公が“特異点”(時空の門番ってかカギ)となってしまったために、足止めを食らった。それがきっかけで物語へ登場。
・彼は最初、主人公の性別でえっらくタイドが違うのだが、半分は不幸な偶然のなせる技。もう半分は油断してると女の子には無意識のうちに口説き口調かましちゃうから。前身がインキュバスだかららしい。
・もとは猫ってか、アクマってか、つまりメガテンなカンジなヒト。
・おなじ暗黒属性でメラルディと仲良し。というか、悪友。
・ティルティスとらぶらぶ。でもオトせる(笑)。
・腕もすごく立つのだが、ホンキのエリスには負けたりする。どうも、彼にはあんまり強くあたれないらしい。原則的には。
・好きなお茶はホットのアールグレイ(濃いのをストレートで)。次がティルティスのすきな、ローズティー。好きな花はバラ。
・彼もいろんなシゴトしている。ホテルマンとかもやってたらしく、ティーのサーブは大得意。


アリス・エディアール
・一般属性の女主人公。
・青いリボンをカチューシャみたく結んでいるのがトレードマーク。
・まったくほんとに、ふつうの平凡な女の子。という設定。
・しかし世界を統べる女神ルセイアンにより、チカラを一時的に(知らんうち勝手に。)預けられたことから、事件に巻き込まれていく。
・親元を離れ、喫茶店ウェイトレスのバイトで学費と生活費を稼ぐ苦学生。そのためか、ちょっぴりだけお金にウルサイ。
・同じ大学に通うユキとルームシェアしている。親友で、何かと頼りにしている。
・好きなお飲み物などは、彼女にはあえて設定せず。プレイヤーキャラなので。しかし、お茶は好きのようである。


エミリオ・F・ニューマン
・ティーナのルームメイトにして、親友。
・どっちかってーとさっぱりかっこいい系のお姉さん。
・べったりはしてないが、いざってときは相談しあえるよき相棒。
・シゴトは微妙に違う。ティーナは研究者、エミリオは事務+実戦屋。
・そう、彼女はすごく腕が立つ。半端な男性ではおよびもつきません。特に得意なのは短銃と格闘です。ボディーガードとしても充分。彼女がティーナと同室なのは、いざってときのボディーガード役をかねてのことでもあるのです。
・ファラともなかよし。リュート編では彼女とともに、ボスとリュートの仲の進展(←すると決め込んでいる。)を勝手に見守って下さる(爆)


エスト・サーティス
・エスト編の主人公。
・多分他の主人公ではあまり面識ができない…はず。
・“生き神様”ユードの世話係に突如任命されたひとり。選定の理由は、相性がいいから。能力のブースターとしての役割もそこはかとなくキタイされて。
・あと普通の少年だから。普通の少年の感性や知識を教えてやってくれということで。
・デフォルトではちょっとぼーっとしている。同僚にして兄弟子のメラルディは、彼と相棒ランディを気に入り何かと構う。
・ユードを育てることで彼も成長する。悪いほうへいかないことを切に願う。


エリス・クレージュ
・ティルティスを守る聖天使。主治医でもある。
・かすかにウェーブのかかった、ながいながい銀髪と、澄んだ緑の瞳が美しい。
・内気で可憐で繊細なひとみしりさん。
・背は高いのに、細いし可憐でオトコにみえない。
・好きになった人には、とても優しく礼儀正しく気遣いをしてくれる。
・しかし圧迫面接のオニ。
・怒るとこわい。ハンパじゃすまされない。生命しか残んないかもレベルで。
・ミルクティーが大好きでこだわりがある。ティルティスのすきなローズティーも同じくらい好き。
・自宅のバラにおしみなく愛情を注ぎ、美しく咲かせる。彼の心根のあらわれ。
・ティルティス大好き。彼のためなら命懸け(他人の)。
・でも実はアシェンデに…
・それでもオトせる。
・おいしいものが好きで、えづけがよくきく(爆)
・髪(頭皮?)が敏感で、編んだりすると気になって仕方ない。無神経に触られたりするのも駄目で、下手な散髪をされるとあとあとまで響いてしまう。
・メラルディは現在唯一、彼のお眼鏡に適ったウデの散髪屋。にして情報屋。よって昔の因縁があろーがいたずらされよーがからかわれよーが(爆)月にいちどは彼のもとに通っている。
・ウラ設定では翼も敏感(爆)
・クリストファー総裁とお知り合い。同じ天使によって人生を“狂わされた”彼を気にかけている。
・世界とその秩序法則を護る女神ルセイアンの使徒たる聖天使。よって、彼も自由に時空を超えることができる。ただし、時間を移動することは原則できない。蘇生や大きすぎる回復魔法も使えない。よって虚弱なティルティスの“時眠り”を守り、自らは介護しかできない、苦悩の聖天使。


(か)

キティホーク・ジェラルディン(キッド)
・戦争行為OKの何でも屋を営む青年。
・何でも屋としては、つねにあくまでさわやかにキメる商売人。
・しかし地の気はめちゃくちゃ強くてマイペース。
・キッドと名乗る理由。ほっとくとキティちゃんと呼ばれるのでヤだから。
・レンデル総裁とイベントを起こし“軍部”に協力するハメになる。
・キッド編の主人公。彼もまた『特異点』となり、アシェンデと出会う。アリスの時と違い、一瞬一触即発だけど。ここでは魔法使いギルドに協力する展開もある。
・その展開では、通りがかりに偶然聞いたユードの歌声にひかれ、何度も会いにいく。そのうちに…?


クリストファー・レンデル
・きらめくばかりの金髪、北海の青の瞳の超美形。あだなは“氷の貴公子”。
・思わず笑っちゃうかも知れないニックネームは、しかし彼の実物を見ると全員納得らしい。そのくらいの美貌のもちぬし。
・普段は“ボス”とか“クリス”(←ファラ)とか呼ばれている。
・“軍部”の若き新リーダー。超やり手で、前任者を政治的手法で追っ払ってその座についたらしい。
・科学(空間力学とかそのへん?)をマスターしているが、なんと魔法も並み以上に使える天才。
・ただそのせいか、話しかたがマイワールドで唐突に思われることがときにある。自分ネタのときはとくに。しかし無敵の美形っぷりから許されてしまう(かえって崇拝されたりすらする)。
・行動型で現場には自ら赴く。腕も立ち、実戦にも参加。雷神ユーノスと互角以上に戦ったりできる。
・彼の天才っぷりは過去のいきさつにカンレンが。彼はもともと魔法の名門の生まれで、極めて優れた素質を持っていた。儀式で天使を身体に下ろして生き神様になったりした(そのとき個人としての記憶は全部吹っ飛んだが、かわりに天使の知識を手に入れた)ので。
・もとの名前はミハイル・ウラディミル。現アカデミオン総長の実子である。
・『七つのパラディノス』のひとり。
・記憶吹っ飛びのあと養父母のもとで別人として記憶を育み、それがクリストファー・レンデルという人物、というわけ。
・副官? ティーナの能力と人柄を得難いものとして大切にしている。展開によっては、互いにひかれあうように。
・プロジェクトメンバーのファラ(ミク)とは遠縁の親戚、ということだが実は親子にあたる間柄。何だかんだ言って可愛くてたまらず、歯が立たない様子。
・プロジェクトの協力者であるシャーマン、ユードとも実は親子にあたる間柄。現在あまり会うわけにもいかないぶん、心配している。
・彼自身は過去のいきさつからエリスに心配されている。
・実父のシナリオにあえて乗り、彼への復讐を行うこととなる。しかしそれはココロからのものではなく、むしろのちの再生と和解のためであった…という、もっとも謎の深いゾーンにいるヒト。
・エリスといい、父親といい自分は過去に拘りなどないのに…とフクザツなキモチ。でも、ココロが波立ちおさまらないなら、と必要なときには手を差し伸べる、本質的に心の広い、温かい男性である。
・ファラのカレシ候補はいぢめたりするけれど(爆)
・展開によっては、そっちとむしろ親密に(さらに爆)
・まあなんというか、フィリス系列のキャラである(とどめの爆)


(さ)

シア・セレスティア
・シア編の主人公。
・ユード起動実験中に、間違って召喚されたらしく、虚空から現れた少女。
・そのとき彼女には記憶もIDもなにもなかった。
・ただし服はあった。
・彼女にあるのは、シアという名前、ユードをたすけたいという意志、「ユードの能力のスタビライザー」としての能力。
・セレスティアというのは“天妃”というイミ。ユージィンがそう呼んだ。苗字というより役職名である。
・彼女はアカデミオンメンバーとして、ユードのそばで暮らすことになる。
・ユードに呼ばれてきた、と彼女は言うが、そのときユードには自我がなかったはず。なにかがひっかった彼女は、ユードのことをいろいろ調べ始める。
・そこでアカデミオンのいろいろが見えてくる。
・彼女の行動が、ユードの、ひいては世界の未来を決める。かも。
・その過程でアカデミオン関係の男性キャラずと親密になれる(予定)。
・なんつーかつまり、リュートの女ばーじょん。ちょっとぽーっとしているとこもそのまま。おとなしいけどシンは強い。


(た)

ティーナ・フィッツガルド
・“軍部”のレンデル総裁をフォローするうら若き秘書官。
・庶民的で親切でしっかりしていて、みんなに好かれる女性。
・その実、専門分野の「電子召喚科学」においては世界的な、というより世界一の権威。
・師匠が病で倒れ、昏睡状態に陥ってしまったから繰り上がりで世界一になってしまった、といういきさつのため、まだ自らの立場に奢れないでいる。そこがいいのかも。
・自動召喚ソフトの開発で、中心的な役割を果たす。ファラともその関係で面識がある、というか仲良し。
・エミリオとはルームメイトにして親友どうし。
・ティーナ編の主人公。なおティーナ編では、秘書官にならないこともできる。なれないこともある(爆)。
・そしてお約束、ボスと恋に落ちることもある。びば、『あこがれのおふぃすらぶ』!(←企画メモでは、この展開にほんとにそういう名前がついている)


ティルティス・L・フィーリ
・希代の時魔導師のひとり。
・細くて色素の薄い、病弱な青年(一応)。
・魔導アカデミオンに教職の籍がある(魔法学の博士)が、ゆえあってレギュラーではなく特別顧問である。
・というのは彼はすごく優秀なんだが病弱すぎてなかなか出勤できないから。
・ていうか時々、十数年間の『時眠り』を行わないと死んでしまうから。
・十数年生きるだけで致死レベルにまで蓄積してしまう肉体のダメージを無くすため、『時眠り』でみずからの時を逆行させるが、その過程で記憶もけっこうふっ飛ばす。そして起きてもやっぱり虚弱。それをフォローするのがエリス。
・こんなことまでして生き続けなければならない理由は、過去の戦いで次元のはざまに消えた恋人(アシェンデ)を待ち続けているから。
・そのために、女神ルセイアンにつかえる「よき魔術師」となり、守護天使エリスを授けてもらった。もっともエリスとは、戦いの当時からの仲間でもあったのだが。
・だがこんな背景とは裏腹に、本人はノリよく豪快かつのーてんき。
・大きな瞳、やや低身長、びみょーに萌えしゃべりだがイケイケ。
・誰にでも人懐こく接する。物怖じしない。
・無敵の笑顔と動じなさゆえ、メラルディも彼はからかわない。互いに穏やかな関係を築いており、ティルティスもメラルディをいい人と断言する。


(な)


(は)

ファズ
・ウワサの異色の傭兵『ドールマスター』のひとり(ドールのほう)。
・小柄ながらきわめて強靭な肉体をもつ。しかし本人の戦闘センスはない。相棒のレリオスはその逆。
・考えた末、いざってときは彼が肉体のコントロールを相棒にまかせることで、無敵のくぐつ戦士(ただし生身。)が誕生するに至った。
・というわけで今では2人で傭兵している。人気も上々。
・彼は常に元気で騒がしい。楽しいこともおいしいものも大好き。
・頭は悪くないはずだが、口にする慣用句が合ってたためしがない。
・科学属性で展開しくじると、相棒ととんでもないことになっていく予定…とんでもなく面白くもなる予定。
・世の中自体がとんでもなくなり、ファラと組んだりもする予定。よりしろコンプレックスが共通してますからな。実際そこまで暗くなるかは未定。


ファラ
・北欧のコトバで『踊りで精霊を呼ぶ戦巫女』。
・文字どおり、自動召喚システムのソフトのテスターとして、毎日召喚の踊りを踊っている美少女。
・血縁があるためかレンデル総裁と仲良しで、彼女は彼を“クリス”と呼ぶ。なんだかんだいって、彼は彼女に歯が立たない。
・威勢よくカワイイながらも超天才で、8歳で大学院を卒業している。
・でもリュートをらいばると認めると、みずから彼と一緒に高校に通いはじめる。
・彼女の大卒までの記憶は、実は一族の他の少女たちの記憶を接ぎ合わせて作られた偽の記憶。これは常ならぬ出生と生育歴をもつ彼女に、常人としての“育ち”を持たせたいがための処理(人間として扱う以上、人の情を解するほうがやりやすいから)。
・彼女はそれを理解しており、役割(ファラとなること)のために生まれ育った自分が、“ミク”という偽の人間を装うことを嫌い、つねにファラと名乗る。
・しかしそんな自分は嫌いではなく、毎日たのしく元気に生きている。
・リュートがしくじって彼女のメンタル値を下げすぎない限りは(専門用語)。


(ま)

ミク・サクラダ
・ファラの“本名”。
・これで呼ばれるのは嫌がり、名乗るときも呼ばれるときもほぼ常に“ファラ”。
・戸籍上はレンデル総裁の遠縁。しかし、遺伝学上は父娘。彼を素材にホムンクルス技術で生を受けたため。コードネームはCL−α−ルビイ。赤に近いハシバミ色の瞳が特徴。
・ユードとは双子の姉弟。互いに面識はないにひとしい。


ミザリス
・女神ルセイアンに仕える聖天使のひとり、らしい。
・『ルセイアンの休日』にさいして、彼女のインゴットを託された存在(『七つのパラディノス』)のひとり。
・つまり、女神様がオフ取ってる間、いざってときのケータイ番号を…ていうのもちょっと違うか…まあ女神様復活アイテムのひとつを託された天使様と思って下さい。
・ミザリスのもっていたインゴットはのちに“銀冠の術師”ミハイルに転写される(このことでミハイルは廃人同様となってしまった。そのへんについて詳しくはミハイル・ウラディミルの項を参照)
・その後のミザリスについては定かでない。インゴットを誰かに託すと消えてしまう、ベクターとしての存在であった可能性がある。


ミハイル・ウラディミル
・魔導の名門ウラディミル家に生を受けた少年。
・一族の期待の星であった。特にその当時、めぼしい業績が上げられず家が傾きかけていたからなおのこと。
・天使降臨の儀の適格者試験“銀の試練”に最年少の11歳でパス(それゆえ“銀冠の術師”の二つ名をもつ)。直後、天使降臨の儀式を受ける。がこのときまさかの事故が。天使との交接が深すぎ、『生き神様』となってしまったのである。
・具体的には人としての記憶を全て、天使の知識によって上書きされてしまっているため、眠っているか笑っているか聖歌を歌っているかしかない状態に陥った。
・しかしその歌声は非常に美しく“今世紀最後の聖カストラート”と称されるほど。彼の従兄弟が勝手に? レコーディングしたCDは今でも毎年クリスマスシーズンには売れまくる超ロングセラー。
・儀式でよばれた天使はミザリス、女神ルセイアンのインゴット(…の一部バックアップ)を預けられていた存在。“ミハイル”は一族がインゴットを即時入手するため、あえて犠牲にされたソンザイともいえる。少なくとも、彼の実父はそう思っている。
・その後、愛する息子が生き神様状態で残りの生を送ること、その罪悪感に耐えられなくなった父親が、彼のなかの記憶をあえて、すべて消去した(もちろん知識とインゴットは複数術者に分割転写を行って、そのあとのことだが)。
・全記憶を初期化された彼は、遠縁の養父母のもとでまったく新しい人間として生きることに。それがクリストファー氏である。
・しかし、初期化は完全ではなく、成長したクリストファー氏は実父と、その愛を思い出す。
・なおインゴットは初期化されてない。人間業で消去できるしろものではないし、いわゆる記憶としてヒトにきざまれてるものではないので消す必要もなかったし。


メラルディ・エスファ
・希代の時魔導師のひとり。“漆黒の導師”の通り名を持つ。
・黒髪黒い目黒い服。唯一銀色なのが眼鏡のフレームというシャレ者。
・腹の中身も黒いともっぱら噂されている。
・根は悪人ではないのだが、ヒトをからかうのが最大のシュミで娯楽(本人いわく愛情表現。)ときてはそれも無理ないかと…。
・アカデミオンの導師階級。すなわち教職に就く資格があり、アカデミオンの運営にはできる限り参加する義務があるのだが、つまんないと思った行事はとことんサボる。
・しかし言い訳は上手いわ、興味をおぼえたことはさくさくこなして実績はあるわで、結局クビにもならない異端児。
・そういうヤツは実はアカデミオンにはかなりいる(爆)。彼はよきも悪しきも度合いが卓越しているだけ。
・美形でシゴトも出来てカッコよく、女性には紳士であるため、女性にはモテる。いつもきれいで優秀なお姉様がたとつるんで遊んでいるらしい。
・年の離れた妹メレインを非常に可愛がっている(からかったりもするが)。何だかんだ言って、兄妹の仲はとてもよい。
・実家は散髪屋。彼は跡取り候補だった。しかし本人に魔導の才があることがわかり、アカデミオンへ行くようになったという経緯がある。
・しかし散髪のウデは健在で、現在はエリスの専属散髪屋(兼情報屋)。
・ちなみに、髪もカオもきれいなエリスは大好き。からかうと反応が派手でかわいいのもお気に入り。
・実は昔の戦いで、彼は魔王としてティルティスらと戦っている。何人かの聖天使を儀式の人柱として封印していたが、エリスはそのなかのひとりで、救出してくれたティルティスのパーティーに加わった。
・そしてアシェンデは最初、メラルディサイドのメンバーがつくった使い魔の失敗作(使い魔にしては強力すぎた)だったが、ティルティスにひとめぼれしてあっさりティルティス側についてしまった。
・そんなことがあったが、結局は和解し、今では仲良しである。
・すきなお茶はジャスミンティー。見るとうれしくなるほどの大好物。同じくらいにホットミルクも好きでこだわりが。
・大食いうわばみかつ、超人的甘党。
・愛する妹の作ったものは、批評しながらも何でも全部食べるかわいい兄貴。料理もできるけど、彼女が作ってくれるときは絶対作ってもらうあたりがまた。
・後輩のランディを可愛がっている。事情があって近づいたのだが、個人としても彼に大変好感を持っている(可愛いメレインのカレシになることを許しているのが何よりの証拠である)。


メレイン・エスファ
・メラルディの年の離れた妹。
・髪と目のしっとりとした黒さはそのまんま。すぐ兄妹とわかる。
・いつもにこにこ、かじゅあるなオンナノコ。ちょっち早口。
・美形好きでちょっとみーはー。エリスやアシェンデ、クリストファーに憧れる。
・…でもひょっとして実年齢は、見た目(高校〜大学生っぽい)よりあるのかもしれない。幹部としての彼女はしっかりしてすぎ、りりしすぎる。
・もともと彼女は、実力はけっこーあるし周囲もそれを認めているが、あえて昇級試験を受けずヒラにとどまっていたまいぺーす組(兄のすすめもあって。導師階級なんてめんどーなだけですよと言われた)。それが、作中のプロジェクト発動にあたり適任者として急きょ抜擢された。
・実は準導師階級相当のチカラを持つ実力者。専攻は召喚魔術。
・アカデミオンの現総長ウラディミル師に実の孫のように可愛がられている。彼女も彼をおじぃちゃまと慕う。
・しっかりしてるんだけど、そのじつ愛敬のある妹系かわいがられキャラ。
・兄メラルディを変人とこきおろすのだが、それでも大好きのようである。
・兄妹の仲は非常によい。いざというとき支えあえる心強い同志でもある。
・アリス編ではランディと仲良し。ともに行動することが結構あり、ゆくゆくはかっぷるになると目されている。ちなみにふたりの仲は兄公認。
・彼女もジャスミンティー好き、ミルク好き。
・トクイな攻撃魔法は炎系らしい。『消し炭にしちゃいますから』っていってるし。


(や)

ユキ・クロード
・アリスのルームメイトで親友。同じ大学に通っているが、クラスなどは違うらしい。
・おっとり笑顔で何でも知ってる、いつも落ち着いて度胸ある。それでてなぜかちょっとみーはーというフシギな女の子。
・いざというときの頼り甲斐は満点。異界のカミナリサマなんて怖くもないです。
・その正体は、女神ルセイアンのバックアップ。影武者みたいなものと考えればよいそうです。
・ちなみに、戦わせたらマジ強いです。
・かわいいものきれいなもの大好き。バラやローズティーはお好きのようです。シュミは編み物。


ユージィン
・自動召喚ソフトの開発に知恵袋として協力している聖天使。
・ユードとは正反対の、謎をかけるようなからかうような口調が特徴。
・食えない性格だが、シゴトはちゃんとやる。
・自分のよりしろのユード、サポートしてくれるシアのことは大切にしている。
・ユードの自我の芽生えを静かに見守り、潰さないようにする優しい面もある。
・やりようによっちゃ世界崩壊に繋がりかねない召喚魔術研究に、なぜ世界を維持する女神様のおつかいが協力するのか? それはほっとくほうがよほど危険だからです。召喚術が発展すれば人間たちともコミュニケーションとりやすくなるし。
・エリスと面識あるらしい。でもお友達かというとそれも微妙っぽい。


ユード・サフィス
・天使ユージィンのよりしろとして生まれた少年。
・レンデル総裁を材料に、ホムンクルス技術で生を受けた。コードネームはCL−β−サファイア。うすい水色の瞳が特徴。ファラの弟に当たる。
・誕生後、肉体は急速に成長させられいまの姿になった。生活に必要な一通りもインストールされた。が、自我は与えられなかった(天使の恒常的なよりしろ…生き神様になる場合、最初の交接で自我はほぼすべて天使のデータに上書きされてしまうのであらかじめ、与えられなかった)。
・ユージィンがおりて起動した後、彼には徐々に、彼なりの自我が芽生えはじめる。世話係エストたちの役目は、この自我を健全に発達させること。
・天使としてのチカラも彼は使えるので、グレたりするとヤバいのです。シアを“呼んだ”のは、彼のなかの天使のチカラ。それくらい潜在能力はすごいんです。
・ちなみに天使にとっては人間としての善悪はどっちでもいーのでユージィンはサポートしてくれません…。
・どういう縁か、『七つのパラディノス』のひとりとなる。


(ら)

ラジール・ウラディミル
・魔導アカデミオンの現総長。しぶい初老の男性。
・ミハイル・ウラディミル(現在のクリストファー・レンデル)の実父。
・…でありながら、一族のため彼を犠牲にし、あまつさえその功績でアカデミオン総長にまでのし上がってしまった、と思っている。
・そのため、クリストファー氏に自分を討たせようと、復讐の(…を彼ができるようになるための…)シナリオを組む。
・奸智に長けつつも、きわめて情が深い人物で、身近に接した人間からは心より慕われている。
・何かと接することの多かったメレインを実の孫のように可愛がり、メレインにも実の祖父のように慕われている。
・…いうなれば、このシリーズのほっとんど全部の動きが彼のシナリオか、それによるもの。うわ、真のボスだよ!!


ランディ・ラヴクラフト
・修行中の魔法使い少年。メラルディの弟弟子にあたる。
・幻界の現雷帝(ユーノス)と同じ一族の血を引いている。それゆえか彼にもすごい潜在能力があるが、開花しきれていない。
・本人は自分の正体をまったく知らない。
・アリス編でのユーノスの『我が血を分け持つもの』というのは実は彼のこと。無自覚のままに盗聴機として利用されていた彼をメラルディは逆に利用し、都合の良い情報をユーノスにリークした。メラルディはそのために、あえて彼をひいきし自分の側に置いた、ともいえる。
・本人はそんな事情には気づいてもいない。
・同じプロジェクトのメンバーのメレインと馬が合い、よく一緒に行動する。互いをちょっとだけ意識している段階。
・『生き神様』ができたとき、相棒エストとともにその世話係に任命される。このとき、ちょっと位階がアップしている。でも本人はまいぺーす。
・活発でゲンキ、ちょっとドジ。威勢がよくて物怖じせず、けっこう毒舌。
・ちょっとぼーっとしたエストを自分が護ってやるんだ、という気概にあふれている。
・ジャンクフード、特にハンバーガー系が好き。ときどき街に食べに出る。


リュート・カシワザキ
・リュート編の主人公。
・自動召喚ソフト開発中に、間違って召喚されたらしく、虚空から現れた少年。
・そのとき彼には記憶もIDもなにもなかった。
・タイヘンなことに服もなかった(爆)
・彼にあるのは、リュートという名前、ファラをたすけたいという意志、「ファラの能力のブースター」としての能力、そしてサイキックの域に達する直感力。
・そんな彼は“軍部”に住み込みで働くことになる。一方で記憶を手繰りやすくするため高校にも通うことに。
・ちなみに彼をらいばる認定したファラもくっついてくるので学校はタイヘンなことになりそうである。
・彼の行動が、ファラの、ひいては世界の未来を決める。はず。
・ファラとらぶらぶになりうる。間違ってボスのほうと仲良くなってしまうことも有りそうだが(爆)いやむしろティーナさんと(以下略)
・なおカシワザキは、IDを作るのに名字が必要だから、電話帳ばらばらめくってぶち当たった名前。過去は抹消済みということになっている。


レリオス
・ウワサの異色の傭兵『ドールマスター』のひとり(マスターのほう)。
・スレンダーな長身。戦闘センスは抜群。しかし格闘家として必要なだけの強靭さがない。相棒のファズはその逆。
・考えた末、いざってときは彼が相棒の肉体のコントロールをして戦うことで、無敵のくぐつ戦士(ただし生身。)が誕生するに至った。
・というわけで今では2人コンビで傭兵している。人気も上々。
・彼は常に冷静で理知的。つっぱしってはすっころぶファズを苦笑しながらも優しくサポートしてやっている兄貴分。
・落ち込んだり迷ったときはファズがひっぱってってくれる、イイコンビ。
・科学属性で展開しくじると、相棒ととんでもないことになっていく予定…とんでもなく面白くもなる予定。
・世の中自体がとんでもなくなり、ファラと組んだりもする予定。キッドを元の相棒のみがわりにする展開もある予定。←設定めもでは非っっ常に暗い展開。実際そこまで暗くなるかは未定。


レンデル総裁 →クリストファー・レンデル