『G+P−RPG』よろず語り     

『G+P−RPG』よろず語り

一応、エトランドトップ600HIT記念開設…ではあります。
とりあえず、勇者まわりからキャラ語り的なことをやらかさせていただくと思われます。
ストーリーの本筋にかかわるネタバレはしないよう心がけます所存です…が、入る際には明記致しますのでご了承くださいませ
※ 恋愛可能キャラについての言及あります。



いんでっくす
勇者について。
アレスとメールについて。(恋愛可能キャラ名あり)
ユーノとサティについて。(恋愛可能キャラ名あり)
アレスについて。
メールについて。(彼の過去とかについて言及アリ)
ユーノについて。
4プリについて。
4プリが勇者とくっついたら(爆)(恋愛可能キャラ名あり)
4プリが皇子とくっついたら
アイリンについて。
イシュタルについて(彼女の恋の行方について言及あり)。
ビックについて。
リュラについて。


『G+P−RPG』トップページへもどる




勇者について。

●モデル…?
勇者のモデルは、いちおう…はあります。
オウガシリーズの主人公、です。
まあ、男は2女は1ってカンジ…ですが、改めてみるとカンジでしかないかもしれません(爆)。
性格にバリアントある時点でもう。
いや、2主人公(デニム)って血気盛ん、て紹介文攻略本とかにあるんだよね…男勇者の場合、血気盛んというよりは『熱血ところによりちょっとぽけぽけ』(え、比率逆?)なので、すでにあとかたないかもしれません(自爆)。
1の女ロードはどうやら、心優しい、実はけっこーふつーの女の子、らしいのでまあ外れては…いないと思います。たぶん。

●タイプ…?
勇者は4タイプ+1。
剣勇者(ソードロード)、魔勇者(ウィザーロード)、弓勇者(アローロード)、聖勇者(セントロード※)ぷらす覇者(マスターロード)。
せっっかくのAIRIN様のかっこいい設定なのに、あんまり作中で出せなかった…もったいないのでここに出しました(え)。
ちなみにAIRIN様自身は『ウィザーロード』のネーミングが特にお気に入りとのことでございます。
そう、3ロードだけがロードじゃないんです。勇者も実はりっぱにロード!
なお非正規版として、悪の…もないではないです。げーまー的にすごく使いたくなるヤツその一。使えないけど…

※外典である人物がなる「ホーリーロード」は、これの誤植ではなく、外典オリジナルの別クラスです。まあ似てますけれど(爆)






アレスとメールについて。(恋愛可能キャラ名あり)

勇者のおともだちにしておとも(爆)っていったらなんですが、とりあえずふたりとも恋愛可能キャラ。
アレスは熱血騎士、メールはくーるな魔法使い、というポジションです。
正確には、「でした」かもですが…

とりあえず、2人は同志にして親友。いろいろ正反対だし、女勇者を巡ってはライバルなんで衝突たえなそうですが、意外なことにそれはないです。
へたしたらケンカしたことないんじゃないかってくらい。
おそらくアレスが基本的に温厚なのと、メールが一枚上手だからじゃないかと。

女勇者をめぐってのふたりはなんか微妙。アレスからの申し出で紳士同盟をむすんではいるのですが、どちらかというと泰然としたメールがまず一歩引いて、ダンスの誘いさえどぎまぎしてしまうアレスの背を押してやってるカンジ。
余裕かましてるともいえますけど、友情で微笑ましいかも。メールがわには親心てか兄心みたいなのもあるのかもしれません。

男勇者の場合は、まんま仲良しトリオになっちゃうのですが。
きっと『3人つるんでる様子がカワイイ☆』と人気あるに違いない。かくしどりブロマイドとか裏で売られてそう(資金源に(爆))。
…なお旧設定での方が、メールの「アレスかあいい!」っぷりは高かったかもです。微妙に。






ユーノとサティについて。(恋愛可能キャラ名あり)

勇者パーティーの女の子ズ。彼女らは同志というより親友。
普段は、天然ぼけをかますサティにユーノが突っ込むか、ツッコむと見せかけてさらなるぼけをかましてくれる、カルア最強タッグ。

男勇者をめぐってのふたりはらいばるにはなりません。サティのほうは恋愛感情は抱きませんため。静かに(無口なだけ?)勇者を想うユーノをサティがなにかと応援。
勇者が女の子だとこれまたトリオに。「華があるねえ」とやっぱぶろまいどが(以下同文)?

勇者パーティーのめんばーは士官待遇のため個室をもらえるのですが、アレス&メールがそれぞれ個室(ただし船内は狭いので相部屋だった)なのに対し、こちらのふたりは相部屋になってるのがびみょーな違い。
女勇者は仲良しトリオの一角なのに相部屋でなくなりますが、これは一応トップである彼女のもとに、密偵とかが報告に来ることを想定してあえて別部屋にしたという理由(←でもおとなり)。らぶらぶいべんとへの配慮ともいえます(爆)





アレスについて。

アレスはひとことでいうとパーティーのわんこ(断言。)ですが、旧設定ではわりと現実的ってかシビア? な面もあったりしました(ドサマギに他軍の援助金がフトコロに入ってしまうシーンがあるのですが、ここでまあしょうがないよなと納得していた…今じゃとっても考えられないよ)。
ただ、今でも一応Nなんで、考えの落ち着くところは現実路線です。
それどころか人道主義的傾向がとても強いため、ナイトなのにCよりになってしまっているところさえ。
そのうちくろくなっちゃわないか楽し…もといちょっと心配になりますが、堅実で芯の強い彼はおそらく極端には走らないだろうと思われます。
…それでもやっぱ悩める黒騎士姿似合いそうなので見たいかも(爆)
アイデア段階では、カモさんとの決闘に負けてアレスが連れてかれて再会したときにはブラックナイト…なんてのも考えたりもしましたが複雑すぎるのでやめました。
さらに旧設定の草稿段階では、凋落の末、悪に走った勇者を命懸けで止めて相打ち…なんてエンドもありました。
いまでも、いざとなったら身体張って護ってくれるし、悪いことしたら真っ向から叱ってくれる頼りになる存在です。
いっぽう恋愛においては正統派純情可憐担当(?)。かあいいです。






メールについて。(彼の過去とかについて言及アリ)

もともとは魔界の大魔王で、戦闘タイプとしては格闘メインの魔法戦士。
正体(てか怪力)かくすため魔法使いしてます…がわりとバレてて頼りにされてしまっているあたりが。
メールは最重要キャラのひとりといえるでしょう。
彼が転生やってくれたから今回の勇者があるのです。
彼はくーるな魔法使いです。クールではありません(爆)
くーるにぶっ壊れているって言うかそんなもんです。
まあ、ちょっと斜に構えてシニカルなところはありますが、500年以上生きてて大魔王で偉いさん(一応)であるにしては可愛いものですな。
しかし年ゆえの余裕か、女性に対してはけっこう紳士的。勝負すまいるはちょっと色っぽい。あれほど勇者らぶらぶでなければ相当モテたんではなかろうかと。モテはしなくても人気はあるようですが。

彼のキャラは旧段階からてんでかわってません。ぶっ壊れまくり発言しつつ、根は善良と言い切られるほどいいひと。
人生かけて追いかけてきたはずの勇者を、ほかのひととらぶらぶになったからって見送ってあげるあたりは健気ですらあります。
そしてつねに勇者大好き。なにがあっても勇者大好き。ふられよーがいぢめられよーが。
なんで、一度は女に生まれて彼とくっついてあげるのは礼儀かも、と思ってしまうです…H2的にはお気に入りですが。お相手に迷ったときにはとりあえず彼を口説いちゃいますが(私情)






ユーノについて。

美少女戦士、なんて枕詞が出現するけど冗談ではなくホントに美人。
ポニテのかっちょいいおねえさま。無口で冷静沈着、秘めた情熱、でもぼけつっこみは…という設定もまた美学に基づいてます、てかパターン?!(爆)
いつも自分のペースで生きる女性。らぶらぶいべんとでもけっこう主導権握ってるし。
そんなかっこよさから、女性プレイヤー様により人気でそうと予測してますがどんなもんだろ。
ゲーム開始時は、意外なことにヴァルキリー志望。まだ“志望”である=なってないというとこが意外。まあこれはげーむしすてむ上のなんとやらなんですけど。
ほんとはいつの間にかなってるけどうーんうやむや。
彼女は白が好きで、武装も白だし私服も白が多いです。
祖父のエイハブを大好きなのは、髪とひげがしろいから…ではなく人格慕っているのですが。
この祖父上好きが影響して、じつはおぢさましゅみ、という設定があります。しぶいヒトがすき。キルケってかっこいい、と思ってたりします。思うだけですが。
そのわりに男勇者と…ということもありますが、これは勇者がおぢさま的なのではないとは思いますがぷれいやぁ次第ですのでなんとも言えません(笑)。
なお旧段階では、カルア城の夜の庭園で、女勇者とちょっとタカラヅカちっくに会話するいべんとがあったりしました。
ビックとは食べ放題仲間でなかよし。親友といえる間柄になります。言葉がなくとも通じ合えるふたりですが、このツーショットはあんましタカラヅカちっくにならないかも(爆)
あとアイデアはあったイベントとして、竜騎士になってヒデさんとらぶらぶに…ニーナさん泣くよマジ。
見よう見まねでドラグーンチャージを身につけてしまうあたりある意味天才。
ノリツッコミとみせかけてさらなるボケをかますあたりもきっと天才。
料理もさくっとおぼえてくれそうです。きっと。






4プリについて。

たぶん世界最強(爆)の女傑たち。グラスターの4ぷりんせす!
見事に4属性にバラけ、見事に戦闘タイプが違うあたりとっても四姉妹的ですが、姉妹ではありません。イトコどうしです。
血の近さによるものか、彼女らは出会えば勝手に仲良くなります。
ともに違ういきさつでアイリンと親友になるビックとリュラ、わんぱく野生児のビックとマジメなイシュタルは仲悪くなりそーですがどっこい。
この4人組、ひとりだけ年上のイシュタル様か、知力の高いアイリン様がリーダーっぽいカンジ。
しかしリュラも女王譲りのカリスマ(むてきすまいる…)があるし、食べ放題ではビックの右に出るものはいない(どーゆー事例だ)しで、明確なリーダーというものは決まってないカンジです。
いずれも王位継承権はあるけれど、後に人気と実力(てかぶっちゃけルート)で女王がひとり選出される。でもなかよし、そしてデフォルトのオトコがいるってあたりは『クイーンズロード』を彷彿とさせますな(爆)。
なかでもイシュタル様はぜーたくにもふたり候補、どっちか必ずオトせる、いずれおとらぬ美青年…絵ないけど(自爆)

こんなこと書いてるとまたサイド視点企画考えたくなるんですな。4プリの立場でプレー。勇者とのかかわり方によってルートが決まる。カレシとのかかわり方によって恋愛の結末が変わる。もちろん勇者と敵対しても(爆)、カレシをふってもいい(!)
あああまずいまずい忙しいのに〜。でも1800hit記念用に考えてもいいかも…いや、企画書を…万一作るとしたらきっと一年とかかかっちゃうから2周年とか全リリース記念とか。そこまでサイト(と寿命)を存続させることが第一条件だけど…がんばります(笑)






4プリが勇者とくっついたら(爆)(恋愛可能キャラ名あり)

さて4プリのコイバナですが、企画段階(旧でもちょっとあった)では勇者とくっつくという展開もありました全員に(!!)。
アイリンとられたキルケとか、グレて黒くなりそう(AIRIN様予想)。きっと、さらちんから邪神をぶんどってらすぼすに(H2の余計妄想)…ひえええ。

ほかの連中についても妄想もとい予想してみますと、
フィリスはシゴト人間に戻りそうってか前以上にシゴトしまくりそうだけど、哀愁が加わったってんで人気あがるかも。
ガジェスはてんで変わらずウチに出入りしてそうだな…ビックと勇者とまとめてメシを与えてそうだ(爆)。
唯一りゅらちゃんの場合はなーも変化ない。もとから、てかこっちでも勇者とくっつけるから。

万一彼女らが勇者を取り合うハメになったら、世界もしくは勇者はハメツですな…くわばらくわばら。そんなげーむ考えたけどさ(爆)恐ろしすぎて封印しましたよ。暗黒アンジェっていうかさ。いやむしろアンジェに失礼。






4プリが皇子とくっついたら

さて、企画段階(P-RPG段階)では皇子とくっつくという展開もありましたほぼ全員に
アイリンとられたキルケとか、マジにグレて黒くなりそう(AIRIN様予想より)。きっと、さらちんから以下同文4人分(手抜き)!

てかむしろ、だーく4プリとそれを率いた皇子を見たくて作ったようなもんすよP-RPG(遠い目)。一匹以外、ちゃんと? 寝返らせるの結局ムリだったけどさ…
それらボツネタだけを蔵出ししてみると。

・アイリン
イシュタル様の訃報を聞き、怒りながら王都にとって返す。帝国兵をなぎ倒しながら(ここまでは同じ)。
クロック砦で魔女ルディアに戦闘しかけるが、なんと敗北。しかもそれが精神戦だったことから人事不省に。
身柄を王都に移送されたアイリンは、憐れみと利用価値から助命され、寵姫(候補)という名目で軟禁状態におかれる。しかし精神状態がよくなく、大事なものであるはずの魔法書をバラしちゃったりする(紙ふぶきのなかにぼーぜんと立ってるスチルとか…)。
そんな彼女をほっとけず、ささえてくれた皇子に徐々に心を癒されていく。同時にイシュタルの死やこの戦いは、けして皇子が望んだものでないことなどを知って…
…っというベタっていやベタな展開。
ぶっちゃけ複雑になりすぎるからボツったです…

・イシュタル
堕天直後。
てか、さらちんと茶飲んで一服盛られて目覚めるとヤツの別荘にいた、て状況。
自分の甘さから、こんなカタチでカンケイをもつことになってしまった。しかも相手は邪神の信徒(←証拠の書簡を見つけてしまう)。
絶望して自殺を図るが、教えで禁じられているためそうしきれないイシュタルを、皇子が保護する。
死による浄化を迎えるために、と戦いを望む彼女を、直属の部下として迎える。
その後戦ううちに皇子の人となりと状況を知り心を開く。
で、その途中で真実を知る。別荘につれられては来たんだが、直後さらちんは呼び出しくって、イシュタル様には触れてなかったのである(←ヴァイスの手回しでしょうな)。
あとはそんなカンジで、P-RPGちっくに勇者と合流(爆)。その後らぶらぶイベントあり、ゲームクリア後皇子と結婚。
…堕天使イシュタル様を仲間にするための企画。のはずが結局堕天しないばーじょんに。どーでもいーがこのときフィリスはどうしているのだろうか。そうかきっと勇者に助けを求めに行って(さらちんにさらわれて助けに行ったら今度は皇子にもってかれた、おまけにとんでもないゴカイしてるし…て)保護されてて、何ステージ分か後によーやくツナギがとれて真実がわかる、と。
まあこれぶち込んだらバランス悪かったでしょうな。なんか王道で、実に惜しいデキだけど。

・ビック
暗ビック…は、実現してるな…(爆)でも皇子とは結局くっつかなかった。
企画ではなんとかくっつけよーとはしたのだが、ガジェスがねえ…アレはほとんどすりこみに近いものありますからな。だったら皇子とガジェスのほうがまだ(禁句)。

・リュラ
リュラ様は企画できなかった。ぶっちゃけ、あきらめるまでに思いつかなかった。ふつーに、合流してつるんでるうちくっつくぱたーんでしょう、あるとしたら。
ただなあどっちもデフォルトでは第一位王位後継者だからな…うーん。
同じく皇子を慕っていた(けど負けた)皇女が肩代わりするんでしょうな。
「愛しあうふたりが幸せになれる、そういう世界を作るためにわたしたちは戦ってきたのよ。あとはわたしにまかせて」っとか。
式典のドレスのまま駆け出していくリュラ。みないフリをしてくれるキルケ。整列して見送るエイハブら近衛騎士団(泣いてるヒト複数)。国境そばの川の岸辺で出会い、抱き合うふたり。
…物陰はやじうまとメディアと警備兵でぎっちりすな(爆)。カメラの場所かえるだけで感動のらぶらぶえんどにもギャグにもなるひとこま。






アイリンについて。

AIRIN様ではないです。“水の皇女”アイリン・アクエリス。
アクエリ“ア”スでないとこがミソ。
21歳、大人の女性(←まじかるアンティーク…)。
容姿の若さと裏腹に、強い魔力と高い知力、精神年齢を持つ。
「子供の姿の賢者様」系列の設定、中身はかっこいい系おねえさま。
…いやねらって設定したわけじゃないんですけど。

彼女はとにかく「かっこいいぞおねえさま!」がコンセプトでした。
破壊力満点で、砦を一撃できるほど。
…本人もしょっちゅうぶっ壊れてますが、そこは超カオスということで。

アラインメントは超カオス、なのですが、細かい礼儀はきっちりしてます。基本的に目上は立てる。身分こそ誰より上だけど、ちゃんと人間性見て敬うべきは敬う。
逆に、彼女の周りには、それだけ敬えるような…ちゃんと学んでちゃんと生きてる先輩が一杯いたということですな。キルケ博士を筆頭に。
世紀の天才である彼女が発狂しなかったのは博士のおかげ。でも、グレなかったのはそういう皆さんのおかげでは、とも。

皇女だから、という(ちょっとヤな)特別扱い…というのもやはりあったようですが、それをしなかったヒトも多数。エイハブおじさま、博士の弟子やさらちんの弟子(…ぶっちゃけカオキャラず(爆))。そして親友のリュラ。
当時、ただの「女王の生前の親友の娘」=ぶっちゃけふつーのオンナノコだったリュラは、それにしちゃとんでもなくキモの座った部類の子とみられてそうでしたが、その分け隔てのなさ飾らなさは、同年代の友人として貴重なものだったに違いないです。
豪快で破天荒だけれど、ふつうの感性も優しさも持っている。きっとリュラと出会えたおかげで、アイリンはそうなれたんじゃないかな、とも思われます。

「かぜとおしのいいこみゅにけーしょんて大事だよ?! ねえ(必死)っ」と叫んでいるのは、いまひとりの親友ビックですが…
コミュニケーションの大切さ、難しさ、そしてパワフルさを一番感じているのは、実はアイリンではないかと考えられます。
彼女のご両親がハンディキャップに負けずに心を通じ、結婚にいたったのはコミュニケーションのチカラと、難しいからこそコミュニケーションを欠かさないようにしたおかげ。アイリンが物心ついたころにはふたりはこの世にいませんでしたが、受け継いだチカラとともに、きっとココロのなかに根付いていると思われます。
彼女の良好な交友関係の広さはコレのおかげですから。

…ってなんか微妙に小難しくなってしまった、ので最後にげーむ的なハナシを。
実際シミュレーションゲームになったら、魔力の高さから最強キャラとしての名を(今以上に)ほしいままにしそうですな。バイタリティが低すぎて使いづらい設定にでもならない限り。
でも放浪してたし剣とかぶんまわす(出てきたころは勇者よか強いくらい(爆))し、軟弱ではけしてないはず…。
う゛ーん、敵に回したくないキャラその一ですな。
敵として登場するけれど(爆)






イシュタルについて(彼女の恋の行方について言及あり)。

麗しき天使のお姉さま。生真面目で意志が強い。けど、天然お嬢様なところもぽろっと見え隠れする。アイリンのお姉さん的存在。
4プリの中では最年長。外見と実年齢のギャップが最も小さく、けっこう年相応にみえる。
お化粧はしても薄い(ほとんどしないくらい)けど、それでも美しいのです。

父母とも聖職者で、彼女も神の道を志した、筋金入りの神聖系。
超カオスのアイリンとは、しかし仲がいいです。
同じ境遇で姉妹同然に育ったせいか、それともいっそ正反対だからか?
子供のころに一度だけ、原因も思い出せないような些細なことで大喧嘩しているものの、それ以降は目立った対立もなく仲良し、という設定あります。
カオスかロウのルートじゃ後半どえらい口論になりますけど…くわばらくわばら。
でも、事態収拾のあとは、ちゃんと仲直り。前以上の仲良しになります。

リュラともアイリン通じて仲良くなってたので子供のころからのお付き合い。
再会後はすんなりもとどおりのお友達にもどります。

唯一ビックだけは作中で出会うのですが、やっぱり仲良しに。
じつは天騎士状態だと、ビックの正体は出会う前からわかってます。
なのになぜ『皆が待ち望んでいるのに、なんでカミングアウトしないのですか』としからなかったかというと、事情も心情もわかってるから。
魔力暴走事件はあまりに悲惨な出来事で、資料映像とはいえそれを見てしまったイシュタル(とフィリス)にはとても無理強いなどできなかったからですな。

さて、正伝での彼女はフィリスとらぶらぶになりますが、外典ではなんと、皇子とらぶらぶになる展開もあります。
生命を救い、誠実に接してくれた皇子に、最初は反発するもののひかれていき、あっつーまに婚約。だれより早いスピード婚約。
しかしそのあとはふたりのおっとりぶりが最大限発揮、やきもきするくらいスローペースに愛をはぐくんでくれます。
フィリスの場合は、そもそも彼の慕情に気づいてなかった(哀れ…しかもジャマな相手はあの男…かなしすぎる)から、速度自体はマシなんです。ってかそれ以前からふたりの仲良しっぷりは充分らぶらぶレベルでしたが。

ちなみにイシュタル様、家族である魔犬ジュリエットとは仲いいですが、そのカレシのダンテは苦手。どうもソリがあわないようです。
内輪ネタでは喧嘩ばかりでいっそのこと仲がいいのですが(笑)

誤解されがちなポイントとして、イシュタル様は聖皇女の状態でもウデが立ちます。
非力さ(と優雅さ?)を意識して、レイピアと槍・なぎなたを習得してますが、タッパもあるのに長柄武器というのは凶悪なコンボっす。
転生後は飛べる→チャージがやりやすいことから、生前より使う槍が長くなってます。おかげですっかり槍使い的ですが、狭いとこや近接戦ではレイピアもちゃんとつかってるって設定です。
すごーくすごくこまかいポイント。どこみても載ってないです(爆)

彼女は4プリの中でもとくにモラルが高いです。「しなきゃいけないことのために行動する」という傾向(もしくは、考え方)が強い。
長女的傾向というのか、がんばっていい子する優等生、なとこがあります。
また本人の能力高くて優等生が務まってしまう。
普段はソレでいい(自分の向上にもつながるし…)のだけれど、非常事態になるとこれが「背負い込んで、しかも自分を追い込んでしまう(それも過度に)」につながってしまうところも。
そんなときには、アイリンがお茶に誘っておしゃべりして、肩の力を抜いてくれるんですな。
天界ではフィリスが無愛想に不器用に、ときにはぎゅっ☆ してはげましてくれてたようで。
ちなみに皇子が相手だと、彼もこうした傾向強いんで、逆にイシュタルが気遣ってあげる側になることも。カリアドラードの東屋とかで。






ビックについて。

本名はビクトリア・ウィンザート。ものすごお姫様的かつ史実にさえいそうな名前。
なのにヴィッキーでなくヴィカでもなくビック。
…昔から女扱いはされてなかったようであります?(矢の刺さる音)
ちなみにビッケバッケではない(爆)。大食いですけど。

年齢性別不詳キャラというのはよくいますが、かなり徹底してるのがビックです。
どーみても14、5歳前後なおかつ第二次性徴発現前の少年な容姿と言動(ふたたび矢の刺さる音)。
しかも『無邪気なザンコク(片仮名。)』担当だし。
毒舌ぶりは21をはるかに超えてる気もしますが(爆)
原因は実のところ、『魔力暴走事件』のショックではなく、その後庇護者をもとめて無意識的に成長が止まったためでもなく(事件はビック17歳の時に起きている)、むしろ血筋のようです。
グラスター王家の連中は、なぜか容姿も気も若いのです。

ただ、同じ女性には正体? がわかる(こともある)ようです。
アイリンをはじめ、彼女に近しい女性はほとんどがちゃんと見抜いてます。
意外なことにセレスは、年齢についてはあまりはっきり感づいてなかったようです。『皇女の替え玉=ほぼ同じくらいの年齢』という情報はあったのですが、どうも普段は忘れていた様子。まあ、彼女はそういうのを超越した存在ですからな。モンダイではなかったのでしょう。性別は見抜いてました。

しかし…胸はないけど喉仏もないし、声もそんなに低くはないし、男性陣がことごとく気づかないのはいっそフシギなくらい。
言動は確かに男らしい? ですが…フィリスいわく『雌で男』…言いえて妙かも(さらに矢の刺さる音)。

4プリのなかでは、もっとも人気に偏りがあるという設定です。女性や子供や人間以外に人気だけど、ルートプリンセスでないかぎり、男性人気はいまいち(武人としては認められてるのですが…)。
アイリンにもその傾向はありますが、アイリンよりそれが強く、極端なほどです。
軍内部にいたっては、ガジェス以外のL男性キャラのほとんどに脅威の大魔神、もしくは頭痛の種と認識されてます。
その原因の半分が、この年齢性別不詳っぷりにあるのです。
初対面でうっかり男扱いしてしまい、しかもNってことでCほど警戒してなかったがために、彼は恐怖を抱き彼女は反感を抱くことになる、と(カオスなんかだとむしろ面白がって仲良くなったりすることもあるけれど…)。
実のところ彼女自身アイデンティティがびみょーで、女扱いしてもイヤがるし男扱いすると怒るし、なので、マジメなヒトだと正直付き合いきれない。そしてLの男性はマジメ率がとても高いので(女性はもう少し柔軟)、Lの男性と集中的に不仲? になってしまうというワケなのです。
言動のブっ壊れっぷりかっとびっぷりもりっぱな原因ではありますが(爆)

さて、アイデンティティがこんなんなった原因はご予想の通り、『魔力暴走事件』のトラウマです。
ビックは『風の皇女』が暴走し引き起こした惨劇を目の当たりにしてしまったことで、自分というものを恐れ、それにつながるものからもなんとか遠ざかろうとします。
魔力は封印し、名前も身分も捨てたのですが、無意識的には人間や女性であることにすら拒否感を抱いてしまいます。
おてんばな彼女はもとから『したいこともできないおしとやかな“オンナノコ”になるのはやだなあ…』と思っていたところから、女性としての自分への拒否感はよりはっきりとしたものになるものの、それでも男性にもなれはしない。
その後『年齢性別不詳の弓使い』から『男装の麗人な皇女様』を経て、その哀しいわだかまりから脱却するのですが…

ふだんのぎゃぐめーかーぶりを見てるとそんな葛藤を抱えてるなんてぇことは脳内からかっとびます(壊)

こんな設定読んでると意外なようですがアレはほぼ地です。
彼女もまた、ふつーの人間です。ので、常に演技だけして生きていられるほど、超人的な精神力の持ち主ではない。よってフダンの言動はほとんど地になってしまうのです。
彼女の“演技”は実質、登場時前後のいよーなハイテンションぶりのみです。
…さんざ使い続けて地になっちまいますが(爆)

す――ごい小難しくなっちまった…ので軽めにシメます。
・アークやダンテとはカオスなのに仲悪い?(アークははぴねすけいぢ2でだけ…)けど、アレは俺様キャラどーしが同レベルでぶつかりあったため。
・万一ビックが男性だったら、フィリスあたりとは仲よさそう。ふたりの不仲はほぼ完全に男扱いが原因で、フィリスはさらに低身長萌えあるから(暴露)。
・なおガジェス(…ついでにエイハブも?!)はすでにunconditional loveの域に達しているとこあるから、ぶっこわれぶりがまた可愛いと思われるようです…本人もLとは思えぬほどぶっ壊れていますが(爆)






リュラについて。

本名、リュラ・フィアリス。でも最初はリュラ・ハインライン。
皇女さまなのに、育ての親のもとで何も知らずにふつうの女の子として育ち、心優しくもシンは強い。
ふわふわ髪のおてんばきゅーと、しかも髪の色は赤毛(ってかアニメ的には(笑)むしろおそらくぴんく!)。そしてぷりちー白鳥ボイス(あくまでいめーじですが…)。萌えパーツの固め撃ち。
彼女もまた、わりとベタな設定…かも知れません。

しかし、彼女も4プリ、やはりタダモノではないようです(爆)
おっとりにっこりのむてきすまいる、そのまま繰り出す最強発言。
かわゆくてか弱いオンナノコ、と見せかけて近接戦闘くらいはばっちりこなしてくれる(素手などでの護身術に加え、レイピアなどを習得してます。なまじなそるじゃーでは歯が立ちません。)し…
メインウェポン? の呪歌も、スキルとしてレアです。作中ではあとセシルが使うくらい。(ノーム先輩のはまったきただの歌(爆)。)

特筆すべきは、意外なシュールさ、恋愛観のシニカルさ。
歌姫として幾多の歌を知り、幾多の人生のシチュエーションを見ている彼女は、年齢以上に達観しています。
砂糖菓子のような甘いルックスにもかかわらず、「甘い甘いレンアイなんておとぎばなし」というのが昔からの彼女の持論。
それゆえ、浮いたウワサも実質もなくすごしてきたリュラですが、男勇者にはそうしたものを超越してひかれます。
最初は年上ゆえちょっとおねえさん的なアプローチですが、だんだんそうでもなくなってきます。
なお女勇者とも、よほどのことがない限り、最高の友人どうしになります。
…はぴねすけいぢではあんなこといってますが(爆)ホントはだいじな友人です。

彼女の行動原理は、「大切なヒトたちの願いをかなえるために」だといえます。
バルトロミューからの旅立ちを決めるのも「自分が去ることで、これ以上街が襲われることを避けるため」「悲しむ街のひとびとのカタキをとるため」。
展開によっては対立勢力の旗印として再登場しますが、そのときも「自分は王位をどうこう思っていない。でもわたしを必要としてくれる人たちがそれを望むなら」と言っているし…
船の上のらぶらぶいべんとでも、そんな発言(詳細はナイショv)があります。
結局作中ではそう極端には走らなかったものの、基準が個人、なので、すこしあやういところもあるかも知れません。
もっともシンがつよく、常識もあるリュラのこと、愛する勇者がグレかけたらきっちり教育的指導をしてくれるでしょう(笑)

実は彼女は当初、ベストルートの条件を完全に満たしている状態でのみ即位する予定でした。
現在では曲折を経て、完全には満たしてなくても即位は可能。
ウラを返せば彼女が即位したからってベストとは限らない…ということなのですが、『彼女とらぶらぶになれればその時点でもうベスト!!!』と断言されそうな可能性は無限大です(笑)。