『Cat・Pat・Fight!』シリーズ キャラ紹介
『Cat・Pat・Fight!』シリーズキャラクター紹介
『お弁当作ってきたよ! 一緒に食べよう!』
主人公。ちょっとドジだが愛嬌があり、誰にでも優しい。にゃんこだいすき。
猫の因子をもつフェルプール族の少年。
国内屈指の能力の素質をもちながら、戦うのは苦手。というかダメダメ。
家事一般が得意で、料理の腕は誰もが認める。あまりちゃんとごはんを食べないクラインにお弁当を届け、ばんごはんも振舞ったりと、いつも気遣っている。
シアンがシャノを大好きになったのも、美味なるお弁当の効果が大きい。
外見は、クリーム色のふわふわしたねこみみしっぽ(手触り良好)、明るいブラウンの髪と目、ちょっと小柄できゃしゃな愛らしい少年。声も高くて少女にも見える。
☆ 猫のチカラでの支援・強化が強力。それにプラスして身体能力の高さとすばやさで戦う武闘家タイプ……に成長する(はず)。序盤は攻撃がダメダメである。
武器:にゃんこフィスト
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『まったくきみってやつは………。』
主人公の学友。学園都市いちのエリート。世界一を目指している。猫大好き。
天使の因子をもつ名門セラーノート家の出身。
才色兼備文武両道。互いに認め合った友人には誠実に、心より愛する妹と猫には優しく接するが、そのほかはあまり興味を示さない。
いらんものは如才なくかつバッサリ切り捨てるタイプだが、シャノの扱いには迷っている。
外見は翡翠の髪、濃いアイスブルーの瞳、端正な美貌の青年。
均整の取れたなかなかの長身で、ハンター科専用の白いジャケットがよく似合う。
絹のような触感の大きな白翼は出し入れ可能(普段はしまっている)。
☆ すべてにおいて高水準。天使のチカラでの補助も一通りこなせるが、序盤は通常攻撃だけで押せてしまうほど強力。
武器:レイ・ソード(必要なときだけ召還する)
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『お兄ちゃん! シャノちゃん! もふもふー!!』
クラインの妹。のんびりとして天真爛漫。持病があったが、克服する。
※CIBには名前だけ登場です……
名門女子校に通う、そこそこ普通の女の子(中学生)。
かっこよくて優しいお兄ちゃんが大好き。かわいいにゃんことシャノも大好き。
シャノとはたまにお菓子を交換し合ったりと仲がいいが、彼を本気で女の子だと思いこんでいる天然ぶりも……。
外見は、長い金の髪と澄んだ緑の瞳をもった、小柄で愛らしい少女。
彼女もまた翼を出し入れできる。
☆ 作中でプレイヤーとバトルすることはないが、イベントからはそれなり強いっぽいかんじがする。
武器:?
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『誰かに泣かされたらすぐ僕に言うんだよ? 約束ね、シャノ!』
シャノの弟。だいぶひねくれぎみの生意気系少年。多才。
※CIBには名前だけ(ry
もとは天涯孤独。シャノと意気投合したりしてオランジェット家の養子となる。
クラフト科では常にトップクラス。一年生にして交換留学生にノミネートされるほど優秀。
シャノのふわふわ甘いところが大好きで、いっつも自分を頼ってくれればいいのにとも思ってしまう。発明と猫(猫兄も含む)いぢりが趣味。
外見は、黒髪とあかね色の瞳、知性と愛らしさと生意気さを兼ね備えた小柄な少年。
☆ スキルだのみの軟弱な技術屋、とか思ったら大間違いで、むしろクラインより強いくらい。ただし、打たれ弱さがあるのは否めない。
武器:銃
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『よっ! 俺アッシュ。お前は?』
シャノやクラインのクラスメイト。元気担当。いじられ担当。
※CIBにはちょっぴりだけ出ています
気さくで活発。シャノともすぐに意気投合。
ときどきちょっとばかり熱血馬鹿だけど、クラインからの無理難題にも真っ向から反論できるなど、頭はむしろいいほうらしい。
一瞬だけ、シャノに彼女になってもらって毎日おみみをモフモフするという淡い夢をみる。ネコ分が切れるととたんにだめになる。
外見は、赤い髪とブルーの瞳、どことなくあどけなさを残した少年らしい少年。身長は伸び盛りということで。
☆ 前衛戦士タイプ。ストレングスとバイタリティはいちばんである。
武器:剣
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『………結婚してくれ( 真 剣 )』
南のアカデミー出身。ひょうひょうとして明朗快活。趣味は女の子との会話とねこいぢり。
※CIBでは影も形も(ry
シアンと交代でこちらに留学してくる。人付き合いがうまく、すぐ人気者に。
座学の成績はわりと普通だが、スポーツとバトルのセンスは飛びぬけている。
シャノを女の子と間違えて一目ぼれ、開口一番プロポーズしたりちょっと早とちり。
外見は、黒髪とグリーンの瞳、整った容姿。
☆ 万能タイプ。特殊な魔法銃を扱う。アタッチメントの付け替えでバーストスタイル、スナイパースタイル、鈍器格闘スタイルを使い分ける。
武器:魔法銃
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〜奇跡をさがして〜
『えへへ。やっぱりエクサ優しい!』
主人公。森の中の小屋に住む、ほわほわとした優しい子。次期村長の花嫁になる予定らしい。
古代種の子。伴侶が決まっていないため、性別も未定。
家事一般が得意で、超絶的な料理の腕はおかゆですら驚愕のうまさに仕立て上げる。
外見は、クリーム色のふわふわしたねこみみしっぽ(手触り良好)、明るいブラウンの髪と目、ちょっと小柄できゃしゃ。
胸はぺったんこだが顔もしぐさも愛嬌があってかわいらしく、女の子の服を着ても違和感がない。むしろ似合う。
☆ シャノに似ているがシャノ以上にバトルはダメダメ。それまで荒事と縁がなかったことを差し引いても、もはや才能がないといっていいレベル。
武器:杖
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『ど……どーして僕がこんなちびっこいケモに優しくしなくちゃなんないんですかっ。これはただっ……』
旅の相棒。というか連行されてる人。さまよいの森に追放予定。
古の時代に作られたヒト型兵器。古代種を殺せとプログラミングされている。
幾度殺されても転生して戦い続ける最凶最悪の魔狩人<マカリビト>としておそれられた。
ただし未成熟の古代種は殺さない。むしろ逃がしてやろうとすらすることも。
一言多い皮肉屋だが女性には紳士的。趣味は『クィノをいぢること』……らしい。
外見は翡翠の髪、濃いアイスブルーの瞳、端正な美貌の青年。
均整の取れたなかなかの長身。
背中から翼状の飛行ユニットを展開できるが、さいしょは調子が悪くて使えない。
☆ プロを自称するだけあって強い。あまり戦闘シーンないとかいっちゃ(ry
武器:銃 ウイングセイバー(使えない)
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『………。』
主人公のストー……もとい、謎の人物。予定は未定。
主人公の家や村に放火したらしい。行く先々に現れては放火するっぽい。
一方で、まいごのクィノを助けてお菓子を上げたり謎だらけの人物。エクサにはなぜか毛嫌いされている。
ぼろけかけた黒衣をまとい、つばの広い帽子を目深にかぶっているため、黒の長髪に長身の青年であること以外は不明。
ただし、かすかに見える端正な目元や声はどこかで覚えが……。
☆ ぶっちゃけ強い。なさけよーしゃない。悪意のカタマリといっていい。
武器:銃
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『信用ならん。』
白ローブの美少年。ぶあいそ。次期村長になる予定。
病身の父に代わり、村長代理をつとめる少年。有能な上、近隣いちのすぐれたシャーマンでもある。
無愛想で厳しいが、気持ちは優しく、みんなに好かれている。
使命を果たすため、クィノとエクサにゲッシュをかけて送り出す。
いつも白ローブで、フードをかぶっているので分かりづらいが、黒髪とあかね色の瞳の美少年。ちゃんと鍛錬しているため、むしろクィノより体格はしっかりしている。
☆ 魔法でエクサを一瞬にして灰にできるらしい。やらないけど。
武器:−−(バトルしない)
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『がんばってね、クィノ』
主人公のストー……もとい、なぞの声の主。彼もまた予定は未定。
クィノとは仲良し。
彼が苦しめば悲しむ、が、具体的にこの境遇から救い出すことはできない、らしい。
どうも何か理由があるようだが……
ゴーストを嫌っている。エクサはその次くらいのもよう。
外見は、ナギに似ている。でももう少し年下で、子供らしい。
☆ 戦闘はしない
武器:なし
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『クィノー! 今日こそ俺とっ!!』
主人公のストー……もとい、エクサの同僚(仲はよくない)。つまり機械兵。
機械陣営トップ3の優秀さから、自己再生産機能を有する『R型』にアップデートされた(エクサもそのひとり)。
シュミと実益を兼ねていろんな子に声をかけていたが、クィノにひとめぼれする。
再生産機能は不完全であり、相手として適するのは(皮肉にも)優秀な古代種のみなのだが、実のところはそんなの関係ないらしい。
しかしそれが伝わることは結局なかった……。
外見は、黒髪に緑の瞳の快活なイケメン。
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〜ブルーブラッド〜
『むずかしいことは、よくわかんないけど……ぼくはっ!!』
主人公の少年。その正体は地の国の王女<アビシニア=ド・シャンパーニュ>。
真名はセレスティン。『神母』として産みだされた存在である。
クリーム色のふわふわしたねこみみしっぽ(手触り良好)、明るいブラウンの髪と目、ちょっと? 小柄できゃしゃ。例によってにゃんこらぶらぶ。
とある山奥の村で、ちょっと病弱な普通の子供として育てられてきた。
王都に引っ越してきた翌日に「天空帝国との講和のため、皇太子に輿入れせよ」との王命を受けるが、拒否。
愛なき婚姻、正義なき戦い、同意なき支配……そうしたものをなくすため、この戦争を仕掛けてきた帝国に対してへの反旗を翻す。
基本のんびりと心優しいが、困っている人を捨てては置けない。真の力を発揮し、青いオーラをまとって戦う姿は勇猛で『青獅子』と称される。
……が、それを見られることはまれ。
武器:にゃんこフィスト
趣味:にゃんことあそぶこと
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『そうですね、しっぽに無理やりリボンとか結んで泣くまでモフり倒したいような(以下略)』
天空帝国皇太子。現皇帝の弟。ニアの婚約者。
神母と結婚し、神を生むために生み出された存在。真名はセレスト。
※帝国においては、ロイヤルファミリーは苗字を持たない
エメラルドの髪は魔法で染めたもの。封印を解くと青になる。瞳は濃いアイスブルー。
均整の取れた長身。背中には大きな白い翼がある(飛ばない時は収納する)。
知性と美貌、武勇と教養を兼ね備えたうるわしの王子様。
だいたい紳士的に振舞うが、かなりひねくれている。にゃんこは素直に大好き。
帝国最強といわれる槍使い。さきの戦争では皇帝のボディーガードに徹し、参戦はしなかった。
美しさでは兄に一歩譲るが、その分トリッキーで力強い戦い方をする。
武器:槍
趣味:人をからかうこと、モフモフ
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『ニアさま〜!』
ニアの養育係。精霊使いでいうならばリュオ。ニアさま命。
紺色の髪、緑の瞳の誠実で心優しい青年。
家事と医術のエキスパートで、特に料理が得意。
王家に連なる血筋。天地人類のハーフゆえ、強い魔力を持つ(翼はないらしい)。
時々ニアさまだいすきっぷりが行き過ぎて、ちょっとねじがとんじゃうことも。
あとときどき天然。動物や子供、かわいいものはみんな大好き。
戦いは好まないが、ニアに危機が迫ったときには、細い身体に似合わない怪力と強烈な魔法で戦う。
武器:魔導書(※メインウェポン)
趣味:お料理、ニアさまに関すること全て
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『ニアさん、お手をどうぞ』『やっぱお前と飲んでると盛り上がるな!』
王国の騎士のひとり。レウコスとならび『王国の双璧』と称されたが、今は用心棒やいたずらグッズ店のバイト(兼店長)などをして生計を立てている。
ひょうひょうとした赤い髪の男。女性と目上にはいちおう紳士的だが、基本アバウト。瞳は茶色。
地の国の敗戦により騎士団が解体され、ヒマしていた。
兵士の狼藉を鎮圧するニアを見てひとめでほれ込み、ニア軍に志願。
実力は折り紙つきだが、かなりのロングスリーパーで、寝ないと持たない。
ときどき、大人とは思えないしょーもないいたずらをすることがある。
軽装で、パワフルかつスピーディーな動きで戦う。短期決戦型。
捕獲戦などの場合、趣味のいたずらをいかしてトリッキーな戦法を取ることも。
武器:如意刀
趣味:ひるね、さんぽ、たわいもないいたずら
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『私には……そんな勝手は容認できない!!』『暖かいですよ、あなたのおかげで』『俺はあんなクッソ悪そうじゃなかったけどな!』
王国の騎士のひとり。レットとならび『王国の双璧』と称されたが、今は下野して民兵組織を率いている。
白い長髪に赤い瞳&黒の眼帯の男。几帳面で義理堅く、俺僕私を使い分ける。
地の国の敗戦により騎士団が解体された後は、自警団を結成、治安を守っていた。
ニアの所信を聞き『個人のワガママだ』と激しく反発する。
細マッチョな身体のいったいどこに入ってくのか謎なくらいの大食いだが、なければないでしのげるたくましさもある。
レットとはいいコンビで、陽気に飲んだり、酔っ払ったときは一緒になってしょーもないいたずらをしかけたりもする。
魔力で兵装を強化し戦う、重装スタミナ型。防御を攻撃に転用するのが得意の戦法。
武器:シャムシール ヒーターシールド(←むしろこっちがメイン)
趣味:鍛錬、食べ歩き
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『で、でもまあ、どーしてもって言うならっ……た、食べてあげてもいいけどっ』
世界的に有名な占い師『シエル=スカイクラッド』とは彼のこと。脅威の的中率(と逃げ足)を誇り、気に入らない相手の前には姿すら現さないという。
ブルーブラックの髪とあかね色の瞳(パワーを使うときは青)が印象的な少年。勝気で才気煥発なひねくれもの。
天地人種のハーフで、背には翼がある(平素はしまっている)。
人の裏表を知る彼にとって、ピュアな心を持つニアはかけがえのない癒しの存在。
身寄りがなく、ニアと意気投合してのちには義理の弟(=グレンの義息)になる。
攻撃魔法や、ナイフでの護身術を身につけているが、占い担当であり、基本的には戦闘しない。
なのに 超 強 い 。
武器:ナイフ
趣味:占い、にゃんことあそぶこと
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『ボクがほしいもの? えっとねー、王子まるごとぜーんぶ!』『にゃー』
神出鬼没の魔法少年。と、その使い魔の黒猫。
その正体はショタジジイと……?
ふんわりとしたピンクの髪にくるりとした紫瞳もかわいらしい、なぞの情報屋。
頭脳明晰で、ふらりと現れては助言をくれるが、ただの子供のように無邪気元気に振舞う。
いつも肩に乗っている黒猫は、誰もが見ほれる愛くるしさながら、ロゼ以外にはほとんど反応しない。
最初はレウら王党派に協力していたが、何度も接触するうちニアを気に入り、仲間入り。本人曰く「だまされてた」そうだが……
見た目はぷりてぃーながら、笑い事じゃない威力の魔法で戦う。
武器:まじかるすてっき☆
趣味:(ロゼ)にゃーちゃんとあそぶこと☆ (にゃー)不明
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『ふむ……ならば報いてやらねばな』
地の国の王。病に伏した父に代わり即位したばかり。
髪とオーラの色から『金獅子』とも称される。
白いねこみみしっぽの毛並みもモフモフで『ワイルドバットフォーマル』なゴージャスメンである。
帝王と話をつけ、停戦を達成。講和の条件として王家の誰かを差し出すことになり、隠し子の“妹”を皇太子の嫁にと指名した。
知性と武勇、カリスマとやる気にあふれた若き名君……だが、意外なとこで天然?
圧倒的なパワーとスタミナを誇り、巨大な剣を片手で操る。
誰にでも正面から全力を尽くす、堂々たる戦いぶりは敵をすら心酔させる。
おそらく作中ではバトルしない。
武器:剣
趣味:不明
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『あやつ……兄までからかいおってっ』
天空帝国の皇帝。父に代わって即位するや、地の国に戦争を仕掛け、あっというまに勝利をおさめた天才。
藍色の長髪と濃いアイスブルーの瞳、白い翼の美しい若君。
知略をあやつり、腕も立つ智将。
弟にして後継者候補のランセとは仲がよく、ときどき作戦会議兼お茶してる。ぶっとんでるとこのある彼が暴走しないよう、釘をさしたり心配したり。
性格は穏やかなほうで、ランセにからかわれたりもする。
パワーはあるけど、テクニックとスピードで戦うタイプ。流麗な戦いぶり、舞のごとしと称される。
でもきっとおそらく作中ではバトルしない。
武器:槍
趣味:お茶、テーブルゲーム(囲碁・将棋など)
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『ふふっ。それではわたしはこれで……。』
修行中の神官。たおやかな微笑みとふわふわの発言の癒し担当?
銀色の髪と濃いアイスブルーの瞳、白の装束、やわらかい物腰にたおやかな微笑みと、見ているだけで心が洗われるような青年。
なおかつどことなく天然な発言をするが、腕は確か。
各地を旅し、人助けをしているうちにニアと出会い、「ほっとけないから」とときどき助けてくれるようになる。しかもにゃんこ大好き。
だが仲間にはなってくれない。というかニア陣営に近づきたがらない。自分のことも話そうとしない、なぞの人物。
確かな杖さばきと強力な風の魔法で、はんぱな一団など一蹴する実力の持ち主。
しかもふわふわ発言をかましながらなので、相手は夢でも見ているのかと思うらしい。
武器:杖
趣味:お茶、もふもふ
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『その程度ですか。』
帝国の刺客たる黒騎士。ニアに情け容赦ない毒舌と攻撃を向けてくる。
銀の長髪と、濃いアイスブルーの瞳、白い翼をもち、黒衣に身を包んだ武人。
皇家の血筋らしいが詳しいことは不明。
レウの後釜のヒールとして登場し、戦うたびにニアの理想をボロクソに批判していく。
その強烈さは「王女を殺すな」との命を受けているがゆえの精神攻撃、の程度を超え、憎悪と悪意を感じさせるほど。
スピード・パワー・テクニックを兼ね備えたきわめて強力な槍使い。
戦いながらニアと言葉の応酬をしているが、これは会話のためにある程度手加減しているらしく、話す必要すら感じない相手は一瞬で蹴散らしてしまう。
武器:槍
趣味:不明
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