『精霊使い〜光の精霊と黒い月〜』説明書き 『精霊使い〜光の精霊と黒い月〜』 作者:H2(えいちつー) ジャンル:冒険・コミュニケーション(+らぶ)系・自分育てシミュレーションRPG風・テキスト多いアドベンチャー テイスト:(えせ)ケルト風。名前とかが一部。 推奨: ・剣と魔法の世界が好き、もしくは嫌いでない方 ・個性豊かな同行者どもにある意味? モテつつうろうろ(爆)したい方 ・男性キャラと恋愛する展開が好み、もしくは嫌じゃない方 ・ぼけつっこみが好き、もしくは嫌いでない方 ・ぶっこわれギャグに嗜好性、もしくは耐性のある方 ・字がいっぱいでも挫けない方 …以上の方に強くお勧め致します。 (逆にどれかひとつでも『マズイ』と思ったら止めておきましょう(笑)) 備考:一般向け…のつもりですが、女性向け寄りかも知れません  !なお、本作中で縁のある者たちのほとんどは男性です。  !ソフトのバージョン選択、プレーのさいには、特にその点お気を付け下さい。  !規制にかかるようなシーンは哀しいくらいに(爆)ありませんが、  !より一般向け寄りをお求めならば、女主人公バージョンをお勧めします。 ◆うぇるかむ!(作者によるごあいさつと概要) 今作『精霊使い〜光の精霊と黒い月〜』を見出して下さり、ありがとうございます。 わたくし作者のH2です。 はじめての方にははじめまして。 お知り合いの方にはこんにちわ。 どちらのかたも、ようこそこの世界へ! 人と精霊、剣と魔法の彩なす世界――アルセリア。 山あいの館に住む主人公“レイ”は、夢のお告げで旅立ちます。 伝説の大精霊を病から救い、世界をきたるべき滅亡から守るため。 仲間とともに、ときには愛しい人とともに進む、冒険の旅の結末は? ☆このゲームについてもちっと詳しく知りたいなら(背景知識…さらっと見とくとベターな文) このゲームの舞台『アルセリア』はいうなれば、剣と魔法の世界です。 最大の特徴は自然から産まれる“精霊”族と、彼らを助ける“精霊使い”の存在。 “精霊”族は人と同じような身体を持つものの、月の加護を受け、自分の属する自然のチカラを操ることができます。 が、月のチカラが強すぎると狂気にかられ、暴れ出してしまうのです。 この発作――“月発作”を防ぐのが“精霊使い”の役目。 アルセリアのどこかで精霊が産まれたら、すぐにかけつけて“祝福”を与える。 精霊が“祝福”を受けると、魔法のチカラは多少弱まるものの、“月発作”は起こさずに済むようになるんです。 …まあ言っちゃえば、予防接種のようなものですな(爆)。 今作『精霊使い〜光の精霊と黒い月〜』の主人公は、この精霊使いです。 名前はソール=レーイェ(愛称レイ)。 超新米精霊使いのレイは、就任早々とんでもない難題にぶち当たります。 何百年間も“祝福”を拒み続けてきた、超ガンコ超強力な精霊に、なんとか“祝福”を与えなければならなくなったのです。 なぜなら。 『近いうちに彼が“月発作”を起こし、地上を壊滅させる』という夢のお告げを受けてしまったからです! レイの家系、ソールには“祝福”のチカラとともに、予知夢を見る能力もあるのです。 放っては置けない。 レイは育ての親のもとから、ひとり旅立つのでした… 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜  ほんわか系さわやか青年「…では以下、わたくしども今作のメインキャラが、ゲームの紹介をさせていただきます。  総勢10名、ふたりずつが1セクションを分担いたしますが、こんなふうに…」  〜この項目で登場する連中〜 ルー:“伝説の大精霊”。属性は光。一見“金の髪の貴公子様”。根はいいやつらしい リュオ:レイの母親代わり(爆)。属性は植物。藍色の髪の優しい青年(キレると怖い) ほんわか系改めリュオ「セクションの冒頭でそれぞれを簡単に紹介いたしますね。  …え。わたしってキレると怖いんですか?」 貴公子様風つまりルー「なに、わたしは“根はいいやつ”なのか? 微妙に納得いかないが…(ぶつぶつ)」 ◆このゲームでは何をすればいいの?  〜この項目で登場する連中〜 ルー:“伝説の大精霊”。属性は光。一見“金の髪の貴公子様”。根はいいやつらしい リュオ:レイの母親代わり(爆)。属性は植物。藍色の髪の優しい青年(キレると怖い) リュオ「主人公であるレイ様の目標(当面?)は、“伝説の大精霊”ルーを探し出し、なんとか“祝福”を与えることです。  つまりまずは、どこかにいるはずのルーを探し出して…」 ルー「らぶらぶになればよいのだ(断言)。」 リュオ「倒してしまえばいいんです(断言)。」 ルー「レイ。わたしのもとにくればこの先の一生を保証しよう。けして悪いようには」 リュオ「そんなこと絶対絶対させません! なんたってわたしこそレイ様の、育ての親にして教育係にして」 ルー「…うるさいぞ半人前。」 リュオ「あなたは悪の大魔王でしょうが。  なんですか、いい年をして大事なひとんちの子にっ」 ルー「いい年言うなっ。そっちこそ人間の尺度では半端に微妙なトシ(爆)のくせに!」 リュオ「………  あなたとは、やっぱりいっぺん決着つけなきゃいけないみたいですね、ルー。  いいでしょう。出でよ、ブラッドソーン!!」 ルー「なにをっ? 光の槍よ!!」 (SE:どかんとかずがんとかすごい音) 道士ふうの青年「まあつまり、最初の仲間をアレら↑のどっちにするかでストーリーが(超微妙に)変わってくるわけですね。  流れに沿ってれば自然に選べるはずですので、そこは気楽にどうぞ。  ではとりあえず、次行きましょう☆」 水兵ふぁっしょんの少年「にゃーおぢちゃん、きょーはアレほっといていーの?」 道士ふう「この2人ならマジで殺しあっても死にませんからええぜったいに(笑)  …ちなみに言っておきますと、彼らよりわたしとらぶらぶになる方が先々全然いい生活できますので念のため♪」 水兵ふう「でも若いのとくっつく方が長くらぶらぶできるにゃん。トシくってくると体力の差ってのもあるし。その点おいらなら」 道士ふう「はいはいとっとと行きましょーねぼーや」 水兵ふう「はぁーい」 ◆一日の流れ  〜この項目で登場する連中〜 ライ:リュオのいとこの学者。属性は風。銀の髪の道士。モットーは『慇懃無礼』 イル:港町にいる流れ者。属性は水。水色の髪、水兵ふぁっしょんのいたずらぼーず ライ「それでは主人公のレイさんがだいたい、どんな風に一日を過ごすのかをご紹介しましょう」 イル「ひゅーひゅー!」 時間  普通の宿泊のとき  連泊してるとき ―――――――――――――――――――――――― 朝     起床       起床       「?」      「?」     次の町へ移動!    自由行動!       戦闘! ―――――――――――――――――――――――― 昼   次の町に到着       「?」      「?」      自由行動!    自由行動! ―――――――――――――――――――――――― 夕方  (宿へ戻る)    (宿へ戻る)       「?」      「?」     明日の予定を決定! 明日の予定を決定!     (出発か連泊か)  (出発か連泊か)       「?」      「?」 ―――――――――――――――――――――――― 夜     就寝       就寝 ライ「テキトーにまとめるとこんなもんですけど、何か質問がありますか?」 イル「はいはーい。『?』ってなに?」 ライ「なんかイベントが起こることがあるそうです。まあ、みえみえですよね☆(爆)」 イル「『戦闘!』はそのへんうろついてるモンスターとかとの戦闘だよね」 ライ「ええ。毎日わりかしエンカウント(原則。)なんて、レイさんは魔物にももてるんですね。いいことです(笑)」 イル「ふーん。で『自由行動!』ってのは?」 ライ「ぶっちゃけ『捜索/修行/外出/昼寝/デンワ/ギルド/読書』のどれかです。  お昼寝は朝にやっても昼寝です。  とりあえずレイさんに(ほぼ)毎日決めていただくことは、 ・今日はどの町(おあダンジョン)にいくか? ・戦闘の時、どう対応するか? ・町ではだれと、何するか? ・明日は出発するのか、それとももう一日泊まるのか?  …これだけですね。  上の表で「!」マークついてるヤツです。  あと他に、会話イベントで選択肢とかありますけど、まあそれはお心のままに」 イル「…そーいや実は就寝後にもイベントあるってほんと?」 ライ「ええそれはもうすっっごく重要なのが。  残念ながら、指定付くようなヤツはないですよ〜。  いくつか、めちゃくちゃホラーっぽいのがあるだけで♪」 イル「へー。そっかおじちゃんがねぼけたりねぼけたりねぼけたりするんだぁ(納得)」 ライ「ぜんっぜんまったくちがいます(笑顔)。」 新米冒険者風の少年「(え、えっと…そろそろ俺たちの番かな…)」 ベテラン冒険者風の青年「…。いくぞ」 冒険者風の少年「はっはいっ!」 ◆すること解説  〜この項目で登場する連中〜 ユグ:レイのおとなりさんで幼なじみ(人間)。髪はこげ茶。温和で元気な若き冒険者 ディー:魔剣を操るベテランの冒険者(人間)。長い黒髪の美しい、クールな美青年 ユグ「…えーと…(あこがれの“漆黒のディーハ”と一緒なんて緊張するなあ)」 ディー「…………(いい加減慣れろ)」 ユグ「ここではこの冒険の事、もすこし具体的に紹介します!  俺たちがレイと一緒に冒険できるのは、じつはちょっと後の事になるんだけど、これ読んで頑張ってくれな。応援してるから!」 ディー「レイが失敗したときには、俺が奴を斬るだけの話だがな。この魔剣ナイトシェードで」 ユグ「……………あ、えっと、とりあえず始めますっ!!」 ●すること概要 ユグ「レイがする事はだいたい、 ・移動 ・戦闘 ・自由行動 ・明日の予定ぎめ ・会話  …この5つに分けられるんだけど…  どれもちゃんと選択肢が出るから、すればいいことはつまり、好きなのを選ぶことだけなんだ。  カンタンだから、ライさんじゃないけど、気楽にやってみてくれ。  でも、キメるとこは、ばっちしキメような。  俺たち、なんだかんだいっても、レイのこと信じてるんだ。  どこまでもついてくから、一緒に頑張ろうな!」 ディー「…………」(←ちょびっと恥ずかしい) ●すること詳細 ユグ「あれだけじゃなんだし、もう少し詳しく説明するな。」 ・移動 ユグ「朝、街とかを出るとすることになる事(爆)。  次にどの町や家に行くのか、それともダンジョンに入るのか決めるんだ。  レイが一日に移動できる距離は決まってるけど、その範囲内でなら自由に行き先を決められる。  俺のウチとレイのウチだけはかなり近いから、時間を気にしないでいいけどな」 ディー「出発を決める前に『メモを見る』で状況を確認する事や、セーブして状況を保存しておくのを忘れるな。  移動距離が短いと当然到着時間も早まり、体力や行動に余裕が出てくる。ときにはあえて短距離ずつ移動することも戦略だ」 ・戦闘 ディー「移動していると魔物や賊と出会うだろう。対応を決めるのはレイ、お前だ。  指示によってお前の能力、相手との関係度、ひいては仲間の評価が変わる事に気をつけろ」 ユグ「状況や、レイ自身の能力値によって選択肢や、俺たちの反応も変わってくるから、今まであまり仲良くなかった相手とも仲良くなれるかも。  最初はいろいろと試してみるのもいいんじゃないかな?  あでも、ムチャすると倒れちゃったりするから気をつけてな」 ・自由行動 ユグ「町とかでは、パーティーのメンバーは原則ばらばらに行動することになる。  ご飯の時間まで、『捜索/修行/外出/昼寝/デンワ/ギルド』…のどれかをしてるんだ。  もちろん、だれかを誘ってもいいんだ。よければ声かけてくれな」 ディー「断られる事もあるがな。  逆に俺たちも気が向いたらお前に声をかけることがある。  それを受けるか断るかは、たいていお前の自由だ。  それと…  普通、午前中は拠点から拠点へ移動しているものだが…  前の日からその拠点に連泊している場合には、午前中もこの自由行動になる。  自由行動については、後で別の奴が話す」 ・明日の予定ぎめ ユグ「毎日の晩ご飯は、パーティーのミーティングでもあるんだ。  そのときに、レイから予定を発表してもらう事になる。  明日出発するか、もう一日とどまるか。  もう一日いてもらいたいときには、晩ご飯より前に頼むから、頼むな」 ディー「お前の疲労が溜まりすぎているときには、晩飯の席で俺たちが出発を止める。  …お前あっての我々だからな。  それと…なぜか悪天候で出発が延期される事はないらしい。  まったく奇妙なパーティーだな」 ・会話 ディー「お前同様、俺たちはそれぞれ自分の都合や考えがある。  言いたい事がある場合は大抵言う。  単に自由行動を共にする誘いや、ただの文句や賞賛…  お前との関係を大きく変化させるような問いかけや、危険の前兆ということもありうる。  お前の運命を決めるのはお前自身。言葉や行動には注意を払っておく方がいいだろう」 ユグ「俺やリュオさんとかはそうでもないんだけど、他はみんな結構人の好き嫌いや、譲れないもの、あるみたいだから…  特に仲良くなりたいひとがいる場合、会話の選択肢に限らず、ふだんから気をつけなくちゃいけないけど。うーん、うまくまとまらない…ごめんな」 つんつんアタマの少年「あ〜。やっっと終わったか。ったく待ちくたびれたぜ!」 きれいなおねえさん「レヴったら。長いコーナーご苦労様ってすなおに言っても罰はあたらなくってよ(にこにこ☆)」 つんつんアタマ君「………そりゃ、そーだけどよ(もごもご)」 おねえさん「もう、照れ屋さん☆  ちなみにこのコーナーには一ヶ所大きな間違い(おとなのつごうによる…)があります。  それがどこかは、一度終盤までプレーしてみれば分かりますわ。  ぜひ、その目で確かめてみてくださいね」 ◆自由行動について  〜この項目で登場する連中〜 レヴ:レイの元クラスメイト。つんつんの黒髪と言動の実はシャイ? な少年(人間) リーフ:レヴのお姉さんがわり。属性は光。にこやかで気取らない、金の髪の美女だが… レヴ「な…なんかすっげーはずかしい紹介文だな…なんだよ“シャイ”って…」 リーフ「まあ『が…』っていうのは何かしら。すっごく気になるわ。  それはあとでH2さんにゆっくり聞かせていただくとして(笑)、解説を始めましょう、レヴ」 レヴ「おう。自由行動の『捜索/修行/外出/昼寝/デンワ/ギルド』っだな?」 ・捜索 リーフ「町を歩いたり、街道で張り込みをして“探さなければならない人”を探します。」 レヴ「実行すると『マジメ度』が上がるぜ。  ただ外歩くから『強さ』『優しさ』もついでに上がるよな。  …ああ、『マジメ度』とか『強さ』とかパラメータについちゃ、次のセクションでな」 ・修行 レヴ「ま、聞いて名の通りだな。『強さ』がアップする。 『強さ』がないとすぐに疲れて倒れるし、当然ルーも“祝福”できねーから、マジメにやっとけよ」 リーフ「マジメといえばこれも『マジメ度』が上がるのね。  …あら、ボーナスで『優しさ』『関係度』が上がることもあるみたいだわ!  修行自体の出来がいまいちでも、そうそう悲観することはないのね♪」 ・外出 リーフ「これも聞いて名の通りね。散歩をしたり、お茶を飲んだり…  遊んでいるみたいだけれど、本当はこうして心の器を育む事も、レイたち“精霊使い”にとっては大事な修行なのよ。忘れないでね」 レヴ「アップする能力は『優しさ』。『マジメ度』は上がらない。  ただレイが積極的に質問すると、その質問によっては『マジメ度』『強さ』とかも上がったりする…って何かなしくずしだな(爆)」 ・昼寝 レヴ「昼寝して『疲労度』を下げる。さすがに『マジメ度』は下がるけど、レイはもともと身体強くないんだから、やんないと倒れっからな。ぜってー忘れんなよ!」 リーフ「お昼寝だけは他の人と一緒にはできないから注意してね(爆)。  理由はよくわからないけれど…☆  ちなみに、無理や戦闘のダメージで倒れると、強制的にお昼寝になるわ。その場合は『マジメ度』も下がらないし、仲間に付き添ってももらえちゃうのよ♪  かわりに『強さ』が下がっちゃうのは困りものですけど…☆  あと、疲れてもないのに寝るとかえって身体に悪いから気をつけてね」 ・デンワ リーフ「番号を知っている先に電話をかけて、色々な話をすることができるわ。  なかなか会えないときでも、これで安心ね♪  運がいいと2回かけれたり、話してる相手と会えることまであるみたい!  ぜひ、おまじないをかけてためしてみてね。  留守電のときにはメッセージを残すと、きっとココロが届くはずよ」 レヴ「基本的に『優しさ』と『関係度』が上がる。話題によっちゃ『強さ』『マジメ度』も上がる。  ナマでハナシするよりは成長小さめだけど、わざわざかけてくれたってことで『関係度』はいやでもデカくあがる。会えない相手ならなおさらな。  そーいやユグんちにかけるとおふくろさんが出るんだけど、なんか癒されるんだよな。なぜか1回もユグと話せなかったけど(爆)」 ・ギルド レヴ「冒険者ギルドに行く。依頼や伝言がないかチェックできるぜ。  何もなくてもがっくりすんなよ。まだかけだしのうちは、指名の依頼なんかはトーゼンないからな。  自然にやってても、まあそのうち世話になることになるだろうな」 リーフ「行くと全部の能力がちょっと上がるの。疲労度もあまり上がらないし、笑える話をきけたりするし、実はお得かも…  場合によっては、ここで不思議な人に出会えることもあるのよ。その忠告は素直に聞いておくことをお勧めするわ」 ・読書 リーフ「硬軟さまざまの本を読みます。  図書館や読書室、応接間やお外。いろんな場所で読書を楽しんでみましょう♪」 レヴ「本によって上がるパラメータと下がるパラメータがあるぜ。  たとえば『戦術書』なんかだと、マジメ度とカリスマが上がる代わりにチャームが下がる。詩集はその逆だな」 リーフ「軽い読み物だけは、マジメ度が下がるけど疲労度も下がるから息抜きにちょうどいいわね。ただ、どんな内容か(パラメータが上がるか下がるか)は読んでみないとわからないから、ひとつの賭けでもあるわね☆」 レヴ「なんか、まんがばっか読んでっと死ぬほど怒られることもあるらしいってきくけど……まあ、ほどほどにな」 無表情な子供「……………。」 たおやかな美女「ではそろそろわたくしたちも始めましょう、エリ。  …あっ、わたしは女性じゃありませんよ!  男性らしくない容貌である事は、否定しませんけど…」 子供「……………。」 ◆パラメータについて  〜この項目で登場する連中〜 エリ:負のチカラを扱える史上最強の精霊。無口無表情な(ただし可愛い)子供 イフ:聖剣の守護精霊。一見、たおやかな美女だが男性。かなり内気ゆえ言動が…。 イフ「ふう、びっくりしました…  それでは気を取り直して、パラメータをご紹介します。」 エリ「…最初にレイの能力値。」 ・『強さ』 イフ「…本当は『カリスマ』なんですけど…  強さ、賢さ、カッコよさ。それらの集大成です。  剣や戦闘魔法の強さに反映されます。  ルーの“祝福”にはこれが高い事が必要になります」 エリ「『カリスマ』が高く『チャーム』が低いのは、きつい性格。…」 ・『優しさ』 エリ「正式名称『チャーム』。心の豊かさ、優しさ、可愛げの集大成。  回復魔法やおまじないに強い影響あり。  ルーの“祝福”には高い『チャーム』も必要。」 イフ「あまりに『カリスマ』が低いのは考え物ですが、まず『チャーム』が高ければ、他の方も笑顔を向けてくれる事が増えるでしょう。  チカラは聖剣で補って下さればいいんです。だから、どうかひととしての優しさを忘れないで下さいね、レイ」 ・『マジメ度』 イフ「これは『マジメ度』です。  最初の呼び方は『コンプライアンス』=遵守度、だったのですが、なじみがなさ過ぎるのでやめたようです。  これはどれだけ目的に向かって一心にやっているかをあらわします。  パーティーの皆の信頼を勝ち取るのはリーダーである、レイ自身の姿勢です。  過度な無理をする必要はありませんが、努力の有無はおのずと現われてくるものですので、ご留意下さい。  このパラメータの高低によって、わたくしたちからレイにお話をさせていただくこともあります(主に宿で)。  一部、低いとお近付きになれない方も…あ、すこししゃべりすぎました…」 エリ「『マジメ度』ノットイコール“敬意”。」 ・『疲労度』(…と、『お疲れ度』) エリ「レイの疲れ。  移動で+4(戦闘込み。突撃するとさらに+2)。就寝で−5。 『捜索/修行/外出/昼寝/デンワ/ギルド』で+2/+3/+1/−4/2/2(基本)。  捜索の延長、外出時の質問、デンワの長時間通話はさらに成長するかわりに疲労度も加算。  これらでないただの会話では変化なし。  戦闘では+2。」 イフ「ほか、イベントでも変化するようです。疲れをためすぎて、倒れないように気をつけて下さいね。 『強さ』−『優しさ』+『マジメ度』+210より『疲労度』が高くなると倒れてしまいます。  できるだけそうならないように、わたくしたちも気をつけてはいるのですが…  戦闘などで急激に、という場合にはフォローしきれない場合もありますし、微妙に見込みを誤る場合もあります。御自身でもどうか、注意なさって下さい」 エリ「『お疲れ度』はこれを総合的に評価した数値。1〜6の段階があり、小さいほどよい。」 イフ「『お疲れ度』は一部イベントや、手帳で見ることができます。こちらのほうが、レイの実感としてわかりやすいかもしれませんね」 イフ「では次に、その他のパラメータを紹介します。」 ・『関係度』 イフ「わたしたち、レイの仲間や友人にはこのパラメータがあります。  レイと時間を過ごすほどに上昇し、あまり接触していないと徐々に下がっていきます。  基本的にわたしたちとレイとのイベントは、これが一定以上のときに起きます(いいイベントもやなイベントも…)。  逆に低くなりすぎるとモンダイだということで、回復を試みる方もいらっしゃいますよ。あまりつれなくしないであげて下さいね」 エリ「『関係度』ノットイコール“親密度”。…  大嫌いな相手はむしろ『関係度』が高い。」 ・『評価』 エリ「仲間各々のレイへの評価。SABCがある。Sは「疎遠」。関係度が低いということだが、これは最優先される項目。」 イフ「わたしたちにもそれぞれ、人を見るときの判断基準があります。  それに基づいて、現在のレイをどう思うか…ということです。  基本的に、パラメータが高いほどよいのですが、そこはいろいろな方がいらっしゃいますので…。  それぞれの傾向は、会話などから推測していただくのがいいかと存じます。  レイと一緒に時間を過ごした後には変動しますので、見ておいてくださいね」 ・現在地 イフ「呼んでその名のとおり、いまレイがいる場所です」 エリ「手帳などで見られる。」 ・日数 エリ「ひとりめの仲間ができてからの日数。  ルーとの契約は100日目が期限。  333日目でタイムアップ。」 イフ「ルー、もしくはリュオさんと、いろいろとイベントが起きるようです。  …うらやましいです(ぽつり)」 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜  のほほんとした少年「これでメインキャラのみんなによる、だいたいの紹介は終わりだよ。  これでゲームをはじめても平気…かな?」 しっかり者そうな少女「待って。大事なことが残ってるわよ。  わたしに好きなひとができたとして、どうやってらぶらぶになったらいいのかがよくわからないわ!  好意度ってパラメータがないじゃない(爆)」 髪の長い美少女「そのことなんだけど、ぼくが解説するよ。  …あれ、ぼくまで間違われてる。  こんなカオしてるけどぼくは男だよ。年もかなり取ってるんだ。  んー、まあいいか。はじめよう、ふたりとも!」 ☆追加コーナー:ユゼの「仲良くなるには」講座  〜この項目で登場する連中〜 レイ(男):男バージョンの主人公。デフォルトではやや天然。 レイ(女):女バージョンの主人公。デフォルトでは結構しっかりもの。 ユゼ:遺跡に眠るご先祖。ほぼ不老不死。少女にみえるが、可愛い性格だが、男性。 ユゼ「このゲームっていうなれば友情&らぶらぶげー(爆)だけど、好意度や親密度ってパラメータがないよね?  でもね、大丈夫。  パラメータ上げて、よく一緒に行動してれば、それがそのまま仲のよさにつながるから。  つまりレイの『カリスマ』と『チャーム』、お目当ての人との『関係度』を上げればいいんだ。  そうしておいて、その人ゆかりの地(とか)をたずねれば…  正規のイベントは2段階。もちろんラストバトル前のお約束も忘れずにね!」 レイ(女)「わかったわ。要するに一緒に捜索したり修行したり外出したりかけれる相手にはデンワもかけたりするのね!」 ユゼ「もちろん戦闘の時の指示や、会話の返事にも気をつけてね。  みんなそれぞれ好みがあるから」 レイ(男)「好み…」 ユゼ「実は、あきらかに相手の好みじゃない能力バランスのまま、多く一緒に行動しても、あまりいい結果にはならないんだ。  最悪の場合レイの旅がそこで終わってしまう事もあるよ」 レイ(男)「え…」 レイ(女)「ただパラメータあげてても駄目、てこと?」 ユゼ「うん。  好きなタイプは、お茶しながらそれとなく(精霊使いとしてどうあるべきかとか)質問してみればすぐわかるとおもうけど…  一般的に、『カリスマ』と『チャーム』があまり偏ってると危険かも、てのは言えるかな。  理想は両方高い事だけど、『チャーム』主導のほうが無難だとおもう。  もしも嫌がってるのがわかったら、距離を置いたり、能力値のバランスを変えてみる事。相手のことを考えず、ひたすら突っ走るのは危険だよ。  …まあ、レイ(女)の場合は、みんな優しいからそうまずい事態にはならないけど…」 レイ(男)「…ぼくの場合はまずい事態になる…?」 ユゼ「…………だ、だいじょうぶだよ。気をつけてればっ」 レイ(男)「そっか。そうだね」 レイ(女)「じゃあ頑張ってみようっと!」 ユゼ「ふふ、がんばってねレイ。  …いつかは、ぼくのこともよろしくね」 レイ(男)「えっ」 レイ(女)「? 何か言った?」 ユゼ「な、なんでもないなんでもない!  えっと、それぞれのキャラの好みや考えは、デートの時や時間のある夕方にも聞けるよ。  あ、だいたいのところをべつのドキュメントにまとめてあるから、見たい人はそっちも見てね!  それでは、みんなの健闘を(某遺跡から)お祈りしてます!」 ☆追加コーナー:ユールとリーティアの「仲良くなるには」講座2  〜この項目で登場する連中〜 ユール:学生時代何かとお世話になった頼れる先輩。古の炎の精霊の血を引くシゴト人。 リーティア:ユグの母上。常に若々しく元気な女性。その正体は…? リーティア「あら、おばさんがここに出ちゃっていいの? とっても光栄だけど、レイちゃんとはらぶらぶになれないわよ(爆)?」 ユール「大丈夫ですよ。ひょっとしたら俺より出番多いですし(爆)」 リーティア「まあ☆」 ユール「それより…」 リーティア「あ、そうだったわ。  あのね、ユールさんをはじめとして何人か、パーティーに加えられないっぽいお知り合いっているでしょ?  実はこのひとたちともお近付きになれるのよ」 ユール「ゆかりの場所をたずねたり、行きつけない場所の場合はかわりに資料を読んだりすると、会える確率が超上がるんだ。  もち、おまじないもけっこー有効。  ちなみに俺はいまんとこ『野中の宿屋』亭を拠点にシゴトしてるぜ。とある襲撃イベントじゃレイのこと助けに行ったりするけどな」 リーティア「このひとたちとは、ふつうのでーとはできないの(少なくとも最初はイベントデート)。  会話を重ねてイベントを成功させていくと、お茶や修行ででーとができるようになったり、そのままらぶらぶになったりするわ♪  イベントデートすら起きないお相手でも、ラストバトル前に滑り込みで…てこともあるから頑張ってみてね♪♪」 ユール「らぶらぶな相手がいなくても誰かとエンディングは迎えられるんだ。  残念ながら、俺とはらぶらぶエンドしかないんだけどな。先輩なのに(泣)  っというわけで、カワイイ仔猫ちゃんずのあぷろーち超! おまちしてます!!」 リーティア「うちのユグもぜひよろしくね☆」 ユール「ってお母上、ユグは普通に仲間になりますから」 リーティア「(にこにこ☆)」 ☆さらに追加コーナー:おまじない解説  〜この項目で登場する連中〜 イリューク:凄腕のサルベージ術者。ミステリアスな超美少年。イルのいとこらしい 3号:ある遺跡を護っているクモっぽいロボ。のうち一体。しゃべりが妙。 ※ 二名とも作中ではひとっことも喋りません。 イリューク「…明らかに人数合わせだね、このキャスト」 3号「オレハソモソモ人デスラナイワ(爆)」 イリューク「あまりこの格好でいたくはないんだけれどな疲れるし。  さっさとやってしまおうか、相棒」 3号「オレモ早ク帰ラナイトタブン錆ビル…」 イリューク「だったらそのカタカナしゃべりを何とかしたまえ。ぼくが喋る分が増えてしまう。まったく、作中では喋らないですんだのに」 3号「されば致し方ない。いざ始めようぞ、ご同輩」 イリューク「………。」 イリューク「ひとつめ、快気健勝。ふたつめ、戦勝祈願。みっつめ、対人好機。よっつめ、疾風迅雷。効果は名前そのままだ。以上。」 3号「…お主、平素といたく様子が違ってはおらぬか」 イリューク「あまりこの格好でいたくないといっただろう?  っていうかこの状態のぼくをこんなに喋らせようなんてH2も無茶すぎるんだよ。  あとは君がやってくれ。じゃ。もしも正体バラそうとしたら排気口から海水いれるからそのつもりで。(去)」 3号「…仕様のない若人よの。 『快気健勝』は疲労回復。『戦勝祈願』は戦闘での勝利。『対人好機』は会いたい人物を呼び寄せ、『疾風迅雷』は逆に素早い行動で人を避けることを願うものだ。  効果は一日。その余力があれば、就寝前に使用することができよう。  これらの術を使いこなせば、見事伴侶とともに我らの主のもとに至るも夢ではない。  では、さらばだ。皆皆方の健闘を祈っておるぞ」 本作品はLiveMaker(http://www.livemaker.net/)を使用しています。 『精霊使い〜光の精霊と黒い月〜』説明書き 以上